価値ある世界のアンティークコインを販売するユニバーサルコインズ
供給が「レア=希少」であるという事
需要がグローバルである事
2000年以上この需給ギャップが生み続ける事で、価格が向上し続けている
減る事はあっても、増えることはない
「需要」と「供給」の原理原則からくるその資産性
膨張する「金融経済」にあって、300万人の世界の富豪達(ユダヤ系が多い)の
ただただ純粋なるコレクター欲求によって売買される金貨、銀貨=大富豪の作り出す「実体経済」
乱降下する株価、金融崩壊に不安な日々からの脱却!
※全て、下記オークション会社での落札実績(ユニバーサルコイン調べ)
アメリカ(Stack's Bowers/Heritage Auction)
世界最大のマーケットはアメリカ!世界最高額は10Million
$=約11億円にもなる需要は、ウィール街で成功した人々と、
その資産を受け継ぐ文化から150万人いるアメリカ市場
しかし、1枚1億円以上するものが続出!
過去10年間の実績ベースで年率4.7%
※全て、下記オークション会社での落札実績(ユニバーサルコイン調べ)
アメリカ(Stack's Bowers/Heritage Auction)
アメリカ金貨では、1000万円クラスのコインは流通枚数が多い
ので、この10年価格はほぼ変動していない。
微動だにしないその価格安定性だが、一方で今後の価格向上性
に疑問視する声も。
過去10年間の実績ベースで年率1.5%
※全て、下記オークション会社での落札実績(ユニバーサルコイン調べ)
アメリカ(Stack's Bowers/Heritage Auction)
ドイツ、イギリス系ヨーロッパコインは、その芸術性、
国王の権威の象徴であるそのステータス、そしてその希少性
から、価格の安定性と今後の向上性が期待されているものが
多数存在している。
過去10年間の実績ベースで年率9%
アメリカやヨーロッパでは、常識と言われるまでに
規模が大きくなっている
『貨幣学』は欧米を始め世界では広く知られた学問ですが、
先進国のうち、この学問がないのは日本だけです。
それゆえ、日本での昔の貨幣(コイン)の価値が資産性が認められ、
資産運用のツールのひとつとして知られるようになるまでに
時間がかかりました。
しかし、今、経済不安や低金利の時代に、
日本の資産家・経営者・ドクターといった有知識者層から、
その優れた資産に支持を集めています。
※全て、下記オークション会社での落札実績(ユニバーサルコイン調べ)
イギリスStJames Auction、アメリカHeritage Auction 等
今、世界では何が起きている!?
リーマンショック時にも、その価値は動じることがありませんでした。 数多くの投資家に打撃を与えた2008年の多分野の資産価値の大暴落は、逆にアンティークコインの資産価値を証明する形になりました。
その価格上昇率は、年平均125%とも言われ、その中でも500万円以上のものは年平均150%を超すものも多数存在するのです。
この背景は・・・!?
非正直な政府、中央銀行との関係性、膨張する金融経済国家はいつの時代も
国民からその富を搾取する、税金と言う名の下に。歴史は繰り返す
詳しくはこちら
1.乱降下しない価格の安定性(変動率が低い)
※大富豪たちの趣味・・・で成立し、金融市場に影響されないグローバル市場
2.じわじわ上がっていくその価値(需要と供給の関係性)
※減る事はあっても、増えることはないその供給物
3.売却は世界中どこでも、どの通貨にでも!
※世界中にオークション、コインショップがあります!勿論日本にも!
4.コンパクトで高額!持ち運びに便利!
※震災の多い日本だからこその緊急避難的な資産として
5.匿名性
※奥様、ご家族どなたにも知られずに売買が可能です。マイナンバー登録も不要!
6.うまく活用すれば個人の資産継承、法人の節税にも!
※個別相談を承っております
7.数百数千年前の王家・貴族が保有していたそのロマン
※「知恵」と「資産」を継承するアンティークコインと言われます。ロスチャイルド、ナポレオン、アウグストゥス等の
世の支配者たちが知恵のツールとして活用していた歴史
1.価格が良く分からない!
→当社で保有する世界の膨大なオークション取引データから適正価格を導き出します。
※売買時に開示させて頂きます
2.最低予算500万円~&ローンは不可
→あくまでも、資産の置き場所に困る富裕層の一つの安全資産としての位置づけ。=だからこその安定性
3.インカム(定期収入)を生まない
→不動産と異なり、あくまでキャピタルゲインのみ→ただしそれに余るほどの資産性がある。
4.銘柄選びは困難
→プロにお任せください。一緒にロマンを感じながら歴史を旅して宝物を探しましょう!
5.売却方法は!?
→当社にお任せください。日本国内、海外含めて売却のサポートをさせて頂いております。
6.換金のリードタイムは?
→約数か月が平均です。
よって半年単位くらいでの資産の入れ替えスケジュールをイメージして頂ければと思います。
メンテナンス費用はゼロ
不動産には固定資産税、車や絵画、ワインにはメンテナンス費用がかかります。 一方、コインには保有するにあたっての税金やメンテナンス費が一切かかりません。 現在のアンティークコインは、傷や劣化を防ぐため鑑定会社によりにプラスチックケースに密封されています。
購入した後は、金庫などに保管しておくだけで、じわじわとその価値を上げていきます。
注目の金貨
英国 1839年 ヴィクトリア女王
ヴィクトリア女王は、イギリス・ハノーヴァー朝第6代目女王で、初代インド女帝。世界各地を植民地化・半植民地化して繁栄を極めた大英帝国を象徴する女王として知られ、
その治世はヴィクトリア朝と呼ばれる。1837年に18歳で即位。
1840年には従兄弟のドイツ貴族アルバート公と結婚。
国王夫妻の仲は良好で、生涯で4男5女を授かり、各国の王室や
貴族と婚姻関係が結ばれ「ヨーロッパの祖母」と呼ばれた。
産業革命による経済の発展の絶頂期を迎え、繁栄を謳歌した。1861年、夫が42歳で病死した以降は、豪華な衣装をまとうことなく、生涯を喪服で過ごしたとされる。
発行年:1839年 発行枚数:400枚
参考価格(2017年秋冬時点)PR63相当:5,000万円〜6,000万円
Kingdom of Lydia
博物館級の極レア品。
発行年:紀元前561~前546年 発行枚数:不明
世界最古の鋳造貨幣として有名なリディアのスターテル金貨。貨幣の歴史を作ったまさに最初の一枚です。柄はリディア王国の象徴である「ライオン」と、富の象徴である「牛」を描いたものだと考えられています。年に数回しかオークションに出てこない稀有な金貨です。
William Ⅲ
出色の1701年もの。ウイリアム3世の5ギニー金貨
発行年:1701年 発行枚数:不明
イギリスが、金本位制から現在の銀行制度に転換した時に即位していたウィリアム3世の金貨です。イングランド中央銀行設立に大きくかかわり、金融史には欠かせない国王の一人です。産業革命前の、鋳造技術がまだ発展していなかった時代に作られたにも関わらず精巧な出来栄えとなっており、1701年のみ”FINE WORKS(ファインワークス)”と呼ばれ、高額で取引されています。
Lady In The Clouds
妻への愛がこめられた1枚。
発行年:1908年 発行枚数:16,000枚(MS)不明(PR)
オーストリア最長の王であったフランツ・ヨーゼフ1世、その即位60周年を記念して作製された金貨です。亡き妻エリザベートが雲の上から下界を見下ろし、国王の無事と、国の平和と繁栄を祈る姿を描かせたという感動的な物語を背景に秘めた一枚です。夫ヨーゼフ1世の、妻への愛が込められたかけがえのない金貨をぜひお手元に置かれてはいかがでしょうか。
Elizabeth Ⅱ
歴代最長在位を誇る女王の若き姿。
発行年:1984年 発行枚数:8,000枚
気品さ漂う絶大な人気を誇る女王の若い肖像として描かれたコイン。初めてご覧になれば、モダンコイン特有の輝きの美しさに魅了されます。まずは美しいコインを一枚とお考えの方に最適の金貨です。
鑑定は二大鑑定会社のPCGS社とNGC社で行われています。
キズ、輝き等コインの状態によってグレーディングされ、
その両社を合わせた鑑定枚数が少ないものほど
希少なコインと評価されます。
私たちユニバーサルコインは、数百年前の貴族や王族が保有していたアンティークコインを、
世界中にネットワークを張り巡らせた「信頼の海外ディーラー」との
直接交渉によって奇跡の一枚を確保しています。
アンティークコインの持つ
「投資的要素」「グローバルでの保全要素」「知識教養としての要素」「アートとしての要素」など、
様々な角度から検証し、お客様にとって生涯の一枚となるコインをご提案いたします。
株式会社ユニバーサルコインズ 代表取締役
西村直樹
1978年生まれ。芝浦工業大学建築学部卒業後、2001年にスポーツ用品会社に就職。入社2年目で約100億円の予算を預かるシューズバイヤーに抜擢され、約10年間にわたりマーケティングの最前線で活躍。その後、1枚のアンティークコインとの出会いがきっかけとなり、2014年に株式会社ユニバーサルコインズを起業。アンティークコインの購入から売却に至るまで、顧客の資産形成を全面的にサポートしている。
2018/7/5 BS11「未来企業」
様々な分野で活躍する企業を紹介する番組、「未来企業」の特集として
ユニバーサルコインが取り上げられました!代表のインタビューに加え、
銀座ギャラリーの様子が映っています。
メディア掲載実績