古代コインの抜群の価格安定性

6/1、2に銀座ギャラリーにて、古代コイン展を開催致しました。
たくさんのお客様にご来場いただきまして誠にありがとうございます。

さて、2000年以上前の古代コインを持つという事に対するロマンは別途記述していきたいと思いますが、ここではその資産性について列記したいと思います。

インフレ率106.7%

これは、過去約20年間の古代コイン(約4銘柄)の全てのグレードのオークション価格データのインフレ率を取ったものです。よって、たまたまその年は良いグレードのものが出ていたり、たまたまその年は良いグレードが出ていなかったりすることで、価格のブレはありますが、ご覧の通り中長期で安定的な価格上昇率であることがお分かりいただけるかと思います。

世界の物価は!?

こんな感じですね。基本的に5%に届かず、更にこの数年はEUを中心に世界的にデフレ化していっている状況はご存知の通りです。アメリカはトランプが頑張っているので非常に良好な状態。
日本は・・・財務省の緊縮財政で全く物価は上がりませ~ん という状況はご存知の通りです。

=世界から見た場合、何もしなければ、我々の資産価値はどんどん落ちていくという事です

さらに、個別銘柄をみていくと・・・

まぁ凄い安定感と向上率!

ただし、古代コインは基本的に流通貨幣です。
ですから、その枚数は多い=「供給」量がかなりあるという事です。
よって、突然爆発的に値上がりをするという事はなかなか考えにくいところがあると思われます。

しかし・・・

逆にそれでもここまで安定的に価格が上がっているという事は・・・

そうです、「需要」が物凄い量であるという証です。
そして、リーマンショックやITバブルや様々な経済、金融状況の影響を受けていないことも分かります。

=世界中のコレクター欲求(ただただ欲しいんです!)

による安定感がアンティークコインの資産性の醍醐味と言えます。

次は、銘柄ごとにご紹介していきたいと思いますが、これら古代コインは6/30(日)に特別展を実施する予定ですので、どうぞお立ち寄りくださいませ。セミナーも実施しますので、世界史の勉強にもなります^^
※どこよりも面白い”大人の為の古代史”を解説させて頂きます^^