https://youtu.be/psE6mv9E72k
通貨の価値というものを考えていきたいと思います。
本日、この収録日 3月9日になりますけれども、
今、日本もですね、アメリカも財政赤字。そして、
それでは、
これは、私の意見も含めてになっていきますけれども、
この対外純資産のところは後でお話をしますが、
石油本位制という風にも言われているような要はペトロダラーとい
一方で、日本を考えていきますと、GDPが大きくこの20年、
そして、政府は、対外純資産340兆円を持っておりますし、
特に国民資産もちろんそうですけれども、
しかしながら、金融市場ということでは、
このマネーのプール論という話をしていきたいと思います。
とは言いながらも、現在のように通貨の量というものが、
ただ、これはですね結構多くの方々が特に、
ここを少し言及をさせていただきたいと思いますけれども、
「物」
私が保有しているこの金貨ですけれども、昔の金貨、
だからこそ、中世・
しかし、今は、先ほどから申し上げている通りですね、
これについてはですね、
マネーのプール論を言っている方々は、
「銀行はどこかからお金を調達し、我々に貸している。
政府が国債発行でプールのお金を借りると金利が急騰する。
国の借金は、将来的な税金で返すしかない。
プールのお金の量を増やすとハイパーインフレーションになる。
中央銀行がお金の発行を増やせば、デフレ脱却できる。」
どれもそのような事実とはなっておりませんし、
とは言いながら、こういったことを懸念をされている、
もちろんそりゃそうですよね。
それはなぜなのかということをここからお話ししていきたいと思い
「財政破綻本の流行」
このような本が多数、
日本経済がバブル崩壊から景気が大低迷、
この人たちが、この人たちというのは、この作家さん達です。
そして、政治家、特に官僚を含めた方々であったとしても、
お金の仕組みというものを、本質的に理解をされている。
「2020.3.7 レバノンが財政破綻宣言」
先日、レバノンが財政破綻を宣言をしました。
そのことを受けて、
がこちらです。
「債務残高がGDPの約170%
これ、もう本当にわかっている方からすると、「
要は、
それに対してレバノンそしてギリシャというものは、
日本は自国通貨建てで、円を無から生み出すことができますので、
ただし、
それがこれです。
政府とは本来国民の代表であり、
しかし、今はどうなのかということもありますけれども、
そして、彼らDSは、
これを信じるか信じないかということは、
そして、消費税10%。今、
もう、はぁっ!?って感じですよね。
もう正直あからさますぎて、
思われるような行動もあります。
しかし、
では、何故、政府・メディアは、
彼らは、その恐怖を煽り、
「増税」
なぜ、この増税をするのか。増税をするということは、
よって、これを言い換えるのであれば、
昨年の日本の消費税増税のときにも、
「安部アホか」という風に言ってましたよね。
この発言を聞く限り、
アメリカ国民を守っていくナショナリズムの精神のもとに今現在動
もちろん、
それに対して安倍は、グローバリズム。そして、だからこそ増税。
ということで、
「税金の役割とは?」