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何故日本はPCR検査を積極的にやらないのか!?そもそもPCR検査は信じられるのか!?陰謀!? #PCR検査 #疑陽性 #特異度 #コロナ陰謀

各政府の思惑の通りにいろんな嘘を言っていると

みなさまこんにちは西村でございます
いつもご視聴いただき、誠にありがとうございます。

本日は、私も非常に大きな勘違いをしておりましたので、そのお詫びと共ににこの動画をお送りさせていただきたいと思います。今回はですね、少し細かいお話をさせていただく事になるんですけれども、私からのお願いでございます。

この知識というものが非常に今、重要だなという風に思っておりますので、是非最後までお付き合いいただければという風に思っております。

私は、今回のこの病気のことに関する、そして今回は今日PCR検査の話をしていきますが、このPC R検査、そして感染症の専門家では全くございません。

ただし、皆さんご存知の通りで専門家の意見、特に大手メディアに出てくる専門家の意見が正しいとは限りませんということです。特に私なんかは、やっぱりマネーの仕組みから世界の裏側・社会の裏側というものを探っていっておりますので、よく皆さんもご存知だと思いますけれども大手メディア、そして、いわゆる御用学者という風に言われている経済学者なんかがたくさんいますけれども、そういった方々が財務省を含めた各政府の思惑の通りに新聞メディアでいろんな嘘を言っているとこういう話ですね。

まぁ、ー番最たる例は、国の借金が大変なことになっているなんていうことをNHKを含めて言っているという話ですね。

だからといって、この一民間人の話をどこまで信用するのかということも、これまた難しいところだと思います。真実が何なのかということを見定めるためには、この番組に関してはそういったことを気付いていただきたいということで発信をさせていただいておりますけれども、最終的には自分で調べて自分で納得をして自分で腹に落とすしかないんですよね。なんですけれども、今回のことに関しては私はもちろん専門家では何でもありませんけれども、様々な私のお客様であるドクターそして医療関係者の方々、そして今回はPCR検査を実践やられていた方、そういった方々からいろんな方々からの情報を引っ張ってきまして私の口でお話をさせていただきたいという風に思います。

ということになりますのでこの情報が正しいか正しくないかというのはぜひ皆さんの方でご判断いただきたいと思いますけれども特に専門家の方々もしくはドクターの方々ですね。

そういった方々に関して、もし、私の情報が間違ってるよそれはと西村君それは間違っているよということがあればぜひコメント欄の方でお寄せいただきたいなという風にも思いますので、ぜひ宜しくお願いいたします。

PCR検査とは?

PCR検査とは、PCR法というDNAを増幅させる手法のことを言います。まず、このDNAというものは、このような二重らせん構造をしております。ここに熱を加えて2本でつながるものを1本にします。DNA1本鎖にするということです。で、このDNA1本鎖にプライマーと呼ばれるものを付加をしていきます。で、これをアニーリングという風に言うそうでございます。で、これを何十回も続けていくことでDNAを復元をしていくということだそうです。

ちなみに、今回のコロナというものはRNAという遺伝子になります。で、そのためにこのRNAを逆転写RT PCRという手法を使ってRNAをDNA情報に置き換えていく作業が一つ入りますとということです。

ということで、この病気の検査に関してですけれども、手順を追っていきますとこのような形になるかと思います。まずは、鼻水等を摂取をしていきます。ウイルスのRNAを精製をしていき、RNAをDNAに変えていき、そして、DNAからPCR法で検査をする。で、最終的に陽性か陰性が出るということになっていくかと思います。

で、ここでも課題問題点です。

鼻の奥の粘膜を抽出をしていくということになるわけですけれども、今回のコロナウイルスというものは、肺の奥に潜んでいるという風になりますので、鼻の粘膜だけではなかなか出てこないということがあるという風に言われております。

検体自体の問題とこういうことが言えるかと思います。

二つ目、熱を加えていくPCR検査というものがありますので、熱を加える時点でもともとのDNAというものをうまく復元できないことがあるという風にも言われております。

これは、検査自体の精度の問題という風に言えるかと思います。

で、もう1つは、これ自体はですね、こういったこと自体をメディアが取り上げずにただ煽るだけということでみなさんが不安になってしまう。ということがあるかと思います。

はい、ちなみに前回の動画でもこの武田先生のお話を少し紹介をさせていただきました。

検査の数字の取り方

この武田先生の話と、もう一つ内海先生ですね。「がんは治りますよ」という風におっしゃっている先生で、ガンは確かに治るというのもあるんですけれども、この内海先生のブログにこのようなことが書かれておりました。

それについて今回私がお問い合わせをさせていただいた、私のお客様ですね。以前PCR検査を実際にやられていた方。その方によるとこの武田先生と内海先生は、ちょっと誤解をしているかもしれませんねとこういう風におっしゃっておりました。

はい、ここからが私が完全に勘違いをしていたという事になるんですけれども、検査の数字の取り方についての話になっていきます。

まず条件。

1万人のうちその疾患に罹患している、要は、病気にかかっている確率が0.1%と推測をされる患者さんに感度90%、特異度80%の検査を行ったとします。

で、これはですね、突然、「感度」とか「特異度」とかいう話が出来ましたので、これからご説明をしますけれども、これはお医者さんのドクターの国家試験ですね、国家試験に出てくる問題です。

なので、基本的にはドクターの方々であれば一度はこれをは学んでいるはずなんですよね。

なので、これをわかってなくて言っているメディアで「全員、検査をしろ」という風に言っている方は、それは違うんじゃないかという風にドクターの中からも刺されているという風にも言われておりますけれども、ちょっとご説明をさせていただきたいと思います。まず、この感度90%というものは、病気の人が10人いたとします。この10人の方に検査をします。本当に陽性となるのが9人で1人は陰性として出てしまうということを感度90%と言います。これは言い換えると、一人に「偽陰性」が出てしまうということになります。

得意度80%とは、10人に検査をします。本当に陰性となるのが8人いますけれども、2人は陽性として出てしまうと。これは言い換えると、2人に「偽陽性」が出てしまうという風に言います。素人の私がこれを初めて聴いた時に「こんなに精度の低い検査あるんだなあ」何て言う風にちょっと思ったんですね。という風に思っていましたら専門家の方々からするとこの検査というものは、ものすごく精度の高い検査ということが分かりました。

では、この検査によって陽性となった人のうち、本当にその病気である人の確率というものは何パーセントなのかというものをこの表を使ってお話をしていきたいと思いますが、本当に病気がかかっていて陽性の人が9人いますよね。ということになりますね。

99.3%は誤り

この9人÷陽性となった人9人+この1998の2007人になりますので、9÷2007ということになりますので、0.45%。この表の一番下です。確率0.45%という風になるということになります。

ということで、

という結論ではなく、むやみやたらに検査をすることは意味がないという風に言えるかと思います。

で、これは今回の病気のことだけではなくて全ての検査について言えることだという風に言えますので、この検査自体の問題があるよねっていう話を理解をきちんとしましょうねということだと思います。

そして、実際の今回の病気のことですけれども、感度が40%と言われたり50%と言われたり70%と言われたり、要は、ものすごく低いという話ですね。まだそういう風に言われています。

そして、逆に特異度は90%ありますとこういう話になっています。

ということでこの感度を仮に70%としましょう。で、特異度が90%だとします。

そして1万人をアットランダムにこの検査をしたということを仮定をしたとして、表を作るとこのような形になります。

ということになりますで、この検査によって陽性となった人のうち本当にその病気である人の確率というものは7÷1006となりますので0.7%という形になります。

これは、逆を返せば陽性となった人の99.3%は誤りであるということがいえるということになります。ということになりますので、要は、誰でも彼でも検査をしていってしまうとものすごくその精度というものが低くなっていってしまうというのが、この検査自体の問題ですよという話になっていきますので、なので、日本政府が当初から検査自体の数を少なくしようという動きをとっているかと思いますけれども、これは決してあながち間違った政策をしているわけではないということが言えるかと思います。

東京オリンピックの影響がありましたので、その為ということももちろん、日本政府の意図というものが見え隠れするということはもちろんあります。

ただ、実際にこの医療というものを考えていったとしてもこの検査自体の数を少なくするということは理論的に正しいことではないでしょうか。ということがこのPCR検査を含めたドクターの方々が言っていることでもありますという話です。

なので、結論としては本当に病状が悪化をしている人ですね。

この人たちがきちんと検査ができる状態に持っていくということが重要だと思います。

もう一つは、検査機器の向上を図っていくということですね。

これは日本企業を含めて各種医療機器メーカーさんが今、一生懸命頑張ってるそうでございます。

もう一つは途中でもお話をさせていただきましたけれども、メディアがこういった情報をきちんと出すということだと思います

という風にお話をさせていただきましたけれども、とはいえですよ。とはいえ、前回の動画で

お話をさせていただいた通りですが、アメリカでは、厚生省が医療機関に対して今回の病気の

ことについて水増しをしているという動きが、限りなく事実に近い疑惑というものもありますし、

イタリアでものすごい死者数になってますけれども、イタリアでは直接的な今回の要因というものが12%しかなかったというようなことであったり、そしてメディアを含めて今回のこういったPCR検査のことを含めて、正確な正しい情報というものをきちんと出していかないと、ただただ死者数が何人になりました、感染者数が何人になりました、怖いですね、自粛をしましょう、ああしましょう、こうしましょうということを、ただただ不安を煽っているだけというようなことを見ていきますとそのメディアというものはもちろん彼らによってコントロールされているわけですから、要は、そういうことなんではないでしょうかという風に私は思っております。

今回、この病気によってすでに10万人。16万人以上ですね、人々が世界中でなくなっているということになっておりますけれども、この死というものを考えた時にですね前回の動画でもご説明させていただきましたが、全世界中で1年間に様々な要因でお亡くなりになりますけれども、5千人以上が亡くなります。

日本でも、130万人を超える方々がお亡くなりになっています。実はですよ、実は、この2020年を終えた時に集計をしてみたら、今回の病気によって確かに死者数がものすごいことになるかもしれません。

ただ、トータルの死者数というものはそこまで大きく変わらないんではないか。要は、他の病気がただ単に今回の病気による死者数ということになるという風になるだけではないかな、という風に一つ予測ができるなという風に思っています。で、もう一つ予測ができるのだとすればやはり自殺者ですよね。

日本では2万人ちょっとだけが実際の統計としては自殺者という風にカウントされておりますけれども、カウントされていない方々を含めると5万人から10万人くらいいるという風によく言われております。

その方々が、もうすでに職を失い、家の家賃が払えない人たちがもう今バタバタ増えていってます

よね。

そういった方々が、もしくは企業経営者が首を吊るというようなことがこれからどんどん起きていくことと思います。そういった方々が何万人単位で日本で増えていく。そして、世界中で増え

ていくということで、実はこの自殺者が大きく増えていくということで世界の死者数というものの要因というものが大きく変わってしまうんじゃないかという風に私は予測をしております。

もちろん、そのようになってしまわないように本来政府がそこに支援をするべきだと思いますけども、さあどうなるのかということだと思います。

最後になりましたけれども、こうした中で医療関係者・医療従事者、こういった方々の努力と絶え間ない辛抱ですね。そういったことがあって我々の命というものが支えられているということで、本当に感謝を申し上げたいなという風に思いますけれども、とは言え今我々がやらなきゃいけないことっていうのは、何度もお話をしている通り免疫力をとにかく上げていかなきゃいけないということもあるかと思います。

ということで、この医療従事者の方々に感謝をしながらという風に思っておりましたら、ちょっと面白い動画を見つけましたので最後にご紹介をさせていただいて終わりたいと思います。

最後までご清聴いただきまして誠に有難うございました。