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財産税・預金封鎖・新札切替 Happy Birhday日本2680歳!だが・・・喜んでる場合ではない・・・

https://youtu.be/yKFBV7ptTv8

2020年2月11日 日本国は、世界歳長寿国として2680歳を迎えましたが・・・

5日後の2020年2月16日の74年前

1946年2月16日それは突然の事だった・・・

(ニュース)

兵庫県芦屋市に住む林直道さん91歳です

「これはニコニコ貯金通帳といいまして・・・」

林さんが今も保管している70年前の通帳

表紙には封鎖の印が・・・

「預金封鎖するなんて言われたらびっくり仰天しますよ。それは。貯めて貯めてきたお金がですね、使えない。こんなこれは本当に辛いことです。」

昭和21年2月16日。政府は突然預金封鎖を発表

(渋沢蔵相)

「すべて封鎖預金。全面的に封鎖することとしました」

物資や食料が極度に不足し猛烈のインフレが起きていた

終戦直後の日本

食料を買えず、困窮する人も後を絶ちませんでした

こうした中で預金封鎖を決断した政府

流通するお金の量を強制的に減らし

インフレを抑えることが狙いでした

当時、母と姉の3人で暮らしていた林さん

およそ3万円あった家の預金が自由に引き出せなくなり

ただでさえ高い食料がさらに手に入りにくくなったといいます

(林さん)

「もう片っ端から買えませんでしたよ。堤防にね、変な草がいっぱい生えてるわけ。で、それをもいできてね。それゆがいて、アク抜きしてね。それをね、ごくわずかのご飯のおかゆの中に入れてね、食ったですよ。とにかくみんなもう困っておりましたですね。」

インフレ対策として断交された預金封鎖

しかし当時非公開とされた閣僚や官僚の証言記録を検証すると預金封鎖にはインフレ対策とは別に、もう一つの狙いがあったことが明らかになってきました

今回、情報公開請求で入手した証言記録です。

時の大蔵大臣渋沢敬三氏は、大蔵官僚だった福田赳夫氏の問いに対し、預金封鎖に込めたもう一つの狙いを吐露していました。

(福田赳夫氏)

「通貨の封鎖は大臣のお考えでは、インフレーションが急激に進みつつあるということで、ずっと早くから考えていられたのでございますか?」

(渋沢敬三氏)

「いや、そうではない。財産税の必要から来たんだ。

まったく財産税を課税する必要からだった。」

渋沢大臣が語った財産税。

それは、戦争で重ねた借金の返済を国民に負わせる、極めて異例の措置でした。

戦時中のポスターです。

「国債を買って戦線へ弾丸を送りましょう」

政府はそう呼びかけ、国債を大量に発行しました。

当時、国の債務残高は、国民総生産の2倍を超える規模にまで膨らみ、財政は危機的状況に瀕していました。

政府は、借金返済の原資を確保しようと、国民が持つ預金や不動産など10万円を超える資産に、最高90%の財産税を課税することを決定。

預金封鎖には、財産税をかけるため、国民の資産を把握する、そうした狙いもあったのです。

大蔵官僚の証言記録からは、”財政再建のためには国民負担もやむを得ない”という当時の空気がうかがえます。

(大蔵官僚の証言)

天下に公約し、国民に訴えて発行した国債である以上は、これを踏み潰すということはとんでもない話だ。

取るものは取る。うんと国民から税金その他で搾り取る。

そうして、返すものは返す。」

さらに、戦時中を思わせるような言葉も記されています。

「”一億戦死”という言葉がある。

みな、一ぺん戦死したと思えば相続税を一ぺんぐらいを納めてもいいじゃないか。」

東京北区にある旧古川庭園も財産税で国に徴収された資産の一つです。

申告された財産税の税額は、国全体でおよそ400億円にのぼりました。

終戦直後の経済の混乱を抑えようと打ち出された預金封鎖。

しかし、当初狙ったインフレ対策の効果も一時的で物価上昇は収まらず、2年後に封鎖が解かれた時、預金の価値は大きく目減りしていました。

預金封鎖と財産税を決めた渋沢氏は後に、NHKの番組で次のように振り返っています。

(渋沢敬三氏)

「もう申し訳ないと思っても、国民に対してこんな申し訳ない事ない。私は、焼き討ちを受けると思ったんですよ。それくらい覚悟した。」

預金封鎖から69年。

国民の負担のもと、一旦改善した財政はバブル崩壊後、再び悪化の一途をたどりました。

国の借金は、今年度末に1100兆円を超え、GDP国内総生産の2倍を超える規模にまで膨らむ見込みです。

専門家は、当時と今では状況が大きく異なるものの、財政の悪化を見過ごしてはならないと警鐘を鳴らします。

(日本総合研究所 調査部 河村 小百合さん)

「国として負った借金っていうのは国民の借金なんだと。

で、うまく回っているうちはいいんだけれども、うまく回らないことが万が一起こると、そのツケは間違いなく国民に降りかかってくるものだ。

この厳しい財政状況をきちんと国全体としてですね、受け止めて、じゃあどうやってやっていったらいいのか。やっぱり借金を負ってるんだという事実をきちんと認識していかなければいいけないんじゃないのかなという風に思います。」

おい、こら!NHK

失礼しました 皆様の声が思わず・・・

政府の負債は、国民の資産

政府に貸している、貸し手は国民

もう既に、多くの国民がしっかりと理解している

何故なら・・・

2019.10の消費税増税を実行されたことで、どんなに経済音痴でももうほとんどの日本国民が知っている

〇〇省が、NHK他大手メディアを使って、日本国民を騙そうとしているという事も

とはいえ、それでも今2020年代に

財産税、預金封鎖、新札切替はやらないでしょうと思っている日本人が多いから、〇〇省はチャンスあり!

多くの日本人は、GHQ支配後、愚民化政策を受けたことで多くの日本人が思考停止中・・・

偏ったポートフォリオ

今でも銀行に預けたままの現金

保有する金(キン)で安心している国民

口では、日本政府は最悪だと言っていても

日本政府が国民資産を没収するなんてことは考えない

DS(国際金融資本家)

アメリカ

日本

GHQ支配後のCIAエージェント自民党他

日本国民

彼らは、日本に対してWGIP&3S政策といういわゆる愚民化政策を実施し、今も続いている

彼らは、戦後日本人を2度と立ち上がれないように日本分断化政策を実行した=在日を利用した

日本人は消費税が何%になったら気付き行動するだろう

癌で1日何人が死んだら気付き行動するだろう

マイナンバー他国民資産把握がどこまで進んだら気付き行動するだろう

日本の戦中戦後orアメリカのニューディール政策時の金の没収が起きたら気付くだろうか

世界中が、中央銀行制度を基に金融市場にだけ電子情報の金が流れ込み、金融バブルが膨張し続けている

人間の欲望の塊が、世界中の金融バブルに絡み合い、上がり続ける金融商品

それを崩壊させることで、彼らはまた、その金融資産を買い漁り合法的に資産没収される国民

いや〜そんな事起きない起きない

株価は絶好調!不動産も安定!

菌を持っているから安心!

2024年の新札切替も旧札も使えるって財務省のHPに書いてあるから安心!

安心・安全な日本で良かった〜

それでは

敬愛する!アシタノワダイ”風でした

我々はゴイム(家畜)である

国家支配構造の歴史を直視せよ

今まさに日本人が狙われている