マネーとは時の支配者が国民を信用させた虚像であり続けている
数千年間、人類が信じ続けている「金」
この「金」も本来はただのいち鉱物にしかすぎません。
日本の紙幣は2019年令和元年4月に、
そして、紙幣は、
下がらない株価
よって皆さんが信用し、
そして、
その日本の紙幣は2019年令和元年4月に、
膨張する金融市場、反省しない金融。
リーマンショックは入り組んだ金融商品と信用格付け会社の不正な
しかしあれから10年強がたった2020年。
その人々の欲望というものは反省をせず、その金融の膨張は、
コロナショック
それでも下がらない株価
リーマンショックの時は、
しかし、今回のこのコロナショックは、
そして、この時代でも下がらない株価。
株価というものがどれだけ実体経済を現さないものなのかというこ
ここから起こることは、
しかし、それには各国政府、中央銀行、
その彼らがいつどのような形でリセットボタン押すかということは
しかし、世界中の人々の多くが今、自粛をし、失業し、
それが19世紀後半から20世紀初頭の頃です。
カールマルクスとロスチャイルド
この時代は、イギリスから始まった産業革命。まさに、
日本も鎖国を解かれた明治維新があったかと思います。
1867年には、パリ万博が開催をされ、
しかし、
この指標にもあります通り、
第2次、
その風潮のど真ん中にいた一人がこのカールマルクスです。
資本主義の限界から世界の風潮は社会主義へ。
マルクス主義。
1848年に共産党宣言、そして1867年に資本論が出版され、
資本家による労働者の搾取ということを解明した。
このマルクスですが、彼はもともとプロイセン出身です。これは、
そして、そのプロイセンからフランス、
そして、最も有名な「資本論」を出版することとなっていきます。
その時代のイギリスで最も影響力のある人は、
そのロスチャイルドが、
その後に、ロスチャイルドを筆頭とした彼らは、
ロシア革命の1917年、
そして、スターリンが率いる人類史上初の社会主義国の登場です。
その革命派レーニンに資金を提供していたのが、
そして、そのドイツという国家に対してお金を貸していたのは、
これは1913年に設立されたアメリカの中央銀行FRBの株主の
彼らFRBの株主であるディープステートたちは、要は、
もちろん、
国民からすると中央銀行システムによる税金をより多くより合法的
そして第一次、第二次世界対戦で世界各国での戦争で、
そして、国家の枠組みという中では日本を崩壊させ、
そして、
管理体制を強めていったという大きな流れがあるかと思います。
少し話はそれましたけれども彼らの戦略というのは、敵・
日本の明治維新の倒幕派と幕府派に、
話は戻したいと思いますが、今、
そして、それはもともと資本主義という中で経済成長をし続ける、
それに対して、債務の返済、要は、
というこの現状を見たなかで先ほど申し上げた、
2020、アメリカでは、
日本でもオリーブの木の黒川さんを含めて、
私は、この黒川さんや山本太郎さん、そして、
ただ、彼らのバッグには誰がいるのか、
と思いますので、そして、今回のこのコロナによって、
そして、まだまだ終わりを見せないこのコロナです。
今後、まだまだ自粛が続いていくと思います。
失業者は溢れ返り、企業倒産し、
さらに、それに対する政府保証、
そのマネーの行き着く先というのはどこなのか。
現在の中央銀行システムである限り、
そして一旦どこかでコロナが収束するかもしれません。
・・・となった時に
我慢の限界、破裂。世界的にもう我慢ができない。
という風潮が出てくることが容易に想像できるのではないでしょう
世界の自国通貨だてでの債務というものはただの記録情報です。
その債務を返済しなかったとしても中央銀行以外誰も困る人はあり
中央銀行も政府が電子情報で資産を注入すればいいだけの話です。
しかし、そのマネーの仕組みを理解している人々は、
きちんと理解をされているでしょうか。
それを知らない人民たちに対して政府が、
そんなことを宣言する。
これが今考えうる普通のことなんじゃないのかなという風に思う私
。
空気があの頃・・・
先日とあるyoutubeのコメント欄にこのような記事が書かれ
「風が変ね、戦時中のようだ。
集団恐ろしい。あなたも気をつけなさい。
自分の目で見て、耳で聞いて、頭で考えて幸せを見つけて」
また、昨日、お電話をいただいた静岡県のマダムからは、
「恐ろしい・・・戦争前後の嫌な感じがしています。何なの!
あの政府は!」
戦時中。
41歳の私は、その生のその時のことは知りません。
しかし、祖父やその祖母から聞いていた言葉がこれです。
最後になりましたこういうようなことを言っていると、
しかし、この本当に緊急事態となっている2020年。
その力が今影響しているのではないかなという風に思う今日この頃
少し長い動画となってしまいましたけれども、
そして、
少しでもそういったことを皆様に共有できればなと思いまして今回
最後までご清聴いただきまして誠に有難うございました。