各政府の思惑の通りにいろんな嘘を言っていると
みなさまこんにちは西村でございます
いつもご視聴いただき、誠にありがとうございます。
本日は、私も非常に大きな勘違いをしておりましたので、
この知識というものが非常に今、
私は、今回のこの病気のことに関する、
ただし、皆さんご存知の通りで専門家の意見、
まぁ、ー番最たる例は、
だからといって、
ということになりますのでこの情報が正しいか正しくないかという
そういった方々に関して、もし、
PCR検査とは?
PCR検査とは、
ちなみに、
ということで、この病気の検査に関してですけれども、
で、ここでも課題問題点です。
鼻の奥の粘膜を抽出をしていくということになるわけですけれども
検体自体の問題とこういうことが言えるかと思います。
二つ目、熱を加えていくPCR検査というものがありますので、
これは、検査自体の精度の問題という風に言えるかと思います。
で、もう1つは、これ自体はですね、
はい、
検査の数字の取り方
この武田先生の話と、もう一つ内海先生ですね。「
それについて今回私がお問い合わせをさせていただいた、
はい、
まず条件。
1万人のうちその疾患に罹患している、要は、
で、これはですね、突然、「感度」とか「特異度」
なので、
なので、これをわかってなくて言っているメディアで「全員、
得意度80%とは、10人に検査をします。
では、この検査によって陽性となった人のうち、
99.3% は誤り
この9人÷陽性となった人9人+
ということで、
という結論ではなく、
で、
そして、実際の今回の病気のことですけれども、感度が40%
そして、逆に特異度は90%
ということでこの感度を仮に70%としましょう。で、
そして1万人をアットランダムにこの検査をしたということを仮定
ということになりますで、
これは、逆を返せば陽性となった人の99.3%
東京オリンピックの影響がありましたので、
ただ、
なので、結論としては本当に病状が悪化をしている人ですね。
この人たちがきちんと検査ができる状態に持っていくということが
もう一つは、検査機器の向上を図っていくということですね。
これは日本企業を含めて各種医療機器メーカーさんが今、
もう一つは途中でもお話をさせていただきましたけれども、
という風にお話をさせていただきましたけれども、
お話をさせていただいた通りですが、アメリカでは、
ことについて水増しをしているという動きが、
イタリアでものすごい死者数になってますけれども、
今回、この病気によってすでに10万人。16万人以上ですね、
日本でも、130万人を超える方々がお亡くなりになっています。
ただ、
日本では2万人ちょっとだけが実際の統計としては自殺者という風
その方々が、もうすでに職を失い、
よね。
そういった方々が、
ていくということで、
もちろん、
最後になりましたけれども、こうした中で医療関係者・
ということで、
最後までご清聴いただきまして誠に有難うございました。