脱税と節税

冒頭から失礼致します。
当社は、アンティークコインを含めて資産運用を様々な形で情報提供やサービスをさせて頂いておりますが、

勿論「脱税」を指南しているものでは決してございません。

日本国憲法第13条の「自由及び幸福追求に対する国民の権利」に基づいて、アンティークコインという歴史ストーリーを含めたお子様への教育のツールとして、また安定した資産性があるからこその中長期的な資産保全としてご活用頂ければと思います。
あまりにも資産性が優れているので、投資(値上がり)やグレーな部分を悪用して脱税をするといった事が出来なくは無い為に、捉え方としてそのようなことになる可能性があると困りますので、ご活用の仕方はご自身の責任の下にまた税理士先生とご相談の上保有頂ければと思います。※このような言い回しの仕方・・・ご理解頂いていらっしゃる方には誠に申し訳ございません

苦難を乗り越えられてこられた経営者の方々はご経験、ご理解頂けると思いますが、税金の節税と脱税のグレーな部分は、誰かが何か意図的に思いがあった時に脱税となり、そうではなければ節税です。事実として全く同じことをしていたとしても。

ここでは、相続税対策としてよく使われる不動産を活用した節税と脱税について共有しておきたいと思います。

富裕層の方々が一番多く活用される不動産による節税。不動産会社や税理士等からもお勧めされることが多いと思います。

税法ではなく、収益面としての穴は、御存知の通り、そもそもその不動産は収益を生むのか?そして、売却時の価格=キャピタルゲインが取れるのか?です。が、今回は税金の話なので割愛したいと思います。
この節税ですが、税金に対する落とし穴は・・・税務署が相続調査に入られた際に、本人のご家族が、その不動産の保有について、

「相続税対策で保有していました」と言うと、これは脱税になります。

「資産運用として保有していました」と言うと、それは節税になります。

ただそれだけの事なのですが、そこにどのような“意図”があるか無いかの違いです。
単純なのですが、税務調査に慣れていないご家族などは、素直なのでポロっと言ってしまうことがある・・・という事を税理士先生から時々聞きます。

また、脱税については、強制調査(マルサ)ですが、これは3つ

  1. 額が大きい場合
  2. 社会的に目立っている
  3. 関係者等誰かが意図的に陥れようとしている

です。

そもそも、「税金」の役割が世の中間違っているわけで(MMT動画をご覧ください)

日本国憲法13条にはこう書かれています。
『すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。』

MMTの解説でステファニーケルトン教授はこう言います。
税金の役割とは、政府の歳入歳出が目的ではなく、あくまでも経済成長を促す際の、インフレ率の抑制が目的である。※勿論、日本のような自国通貨建ての国債発行が出来る国において

今現在、世界のインフレ率平均が3%以上で、日本の最低目標の2%にも程遠い状況下にて、国民が貧困化しているにも関わらず、更に増税を推し進めているという事は、これは憲法違反ではないのか?と思います。

しかし、しょうがないですね。ただただ、しょうがないですね。

おかしくても、仮に憲法違反だとしても、怖いから きちんと納税しましょう。