2軸で見る、コインの独自性:
① 長期で安定(10年連続プラス、CAGR約11-13%) ×
② 金融崩壊に強い(リーマン時、株式▲50%の中で +38.6%)。
これは 株でも金でもREITでも持ちえない、コイン固有の特性である。
AXIS ① — STABILITY OVER TIME
長期で安定 ─ KFLII Coins 年次リターン推移
Knight Frank KFLII(2015-2023年)。世界の超富裕層が保有するラグジュアリー資産10種の中でも、コインは 一貫してプラスを維持。2023年KFLII全体が▲1%に沈む中、コインは +4%。
9年
連続プラス
KFLII Coins は 2015-2023年の9年間、一度も下落なし。年次レンジは +4%〜+12%。株式・債券・REITには真似できない安定性。
11.4%
CAGR
Stanley Gibbons GB200 Rare Coin Index ベースの長期年率リターン。「希少・高グレード」のコインに限定すれば、2桁成長が現実的。
+56%
10年累積
Knight Frank公式: KFLII Coins の 10年累積 +56%。同期間KFLII全体(+72.6%)を下回るが、下落年なしという「振らない」価値が本領。
AXIS ② — CRISIS RESILIENCE
金融崩壊に強い ─ リーマンショック前後(2006-2012)の比較
FTSE100が約半値(▲46%)に沈み、英国不動産も▲12%、金ですら年中振れる中、レアコインは2008年単年で +38.6%。金融危機を「追い風」にした唯一の資産クラス。
2008年(リーマン危機)の単年パフォーマンス:
・FTSE100(英国株)▲46% /
・英国不動産 ▲20% /
・金 +6%(ドル建て) /
・レアコイン +38.6%
これが「株式市場との相関係数ほぼゼロ」、つまり 真の分散効果 の意味である。
なぜ富裕層は、コインを持ち続けるのか
コインは 金融市場の影響を最も受けない、独立した実物資産である。
・長期では 静かに、しかし確実に 上昇する(年率5-11%)
・危機時には 逆相関で輝く(リーマン時 +38.6%)
・非登記性により、財産税・没収リスクから守られる
株や金が「攻めの資産」だとすれば、希少コインは「守りながら殖やす資産」。
だからこそ、ロスチャイルド家を含む欧州貴族は、2,600年にわたってコインを持ち続けてきた。