マネーから紐解く世界の支配構造の歴史Part2

 

 

 

国家、資本家から騙され歪められ続けてきた国民、人類の歴史、そして今現在も続く・・・!?

 

前回は、大きなマクロ的なマネーの歴史の流れを記述しましたが、それが今現在どのように繋がっているのか?を記述したいと思います。
本ブログトップ画面に産経ニュースの2018.2.17に掲載されていたグラフを載せましたが、世界大恐慌時のマネーの動きです
ポイントは、1929年にニューヨークウォール街で起きた株価の急落。それを発端として世界中の株価が急落しました。
アメリカでは失業率が20%を超え、ドイツでは40%を・・・餓死者が出るほどの凄まじい惨状だったと記述、写真、映像に多く残されています。そんな中、景気を回復させようとする国民、政府。・・・しかし、通貨供給量はどうなっているでしょうか?29年以降、景気刺激策として増えるどころか、減っているではないですか!
しかも!それ以前は毎年5%程度ずつ供給量を増やしていたのです。
増幅されたマネー供給量によって、株価は増幅され、増幅しきったところを、小さな穴開ける(=空売り等)と、一気にそれらが吹き飛ぶ=バブル崩壊
この「通貨供給量」をコントロールする機関は、中央銀行=FRB(連邦準備制度)ですよね。
その株主達はいったい誰でしょうか?
8時間勉強会で開示しておりますが、ロスチャイルド、ロックフェラーを中心とする連銀です。
そして”彼ら”は金融、エネルギー、医療、軍需産業、メディア・・・様々な企業のオーナーでもあり、まさに国際企業家といわれる所以です。

「プロパガンダ」という言葉を聞いたことがあると思いますが、第二次世界大戦前後でアメリカでは日本に対して相当なプロパガンダがありました。”ジャップ(日本人)の頭蓋骨の発達は白人よりも2000年遅れている・・・”とまで言われていました。9.11テロもやらせだったという事が言われています。※イランイラク戦争をしたい為=戦争需要で彼らが儲かる為
戦争は大きな需要です。しかし国家から見ると、その戦費は最終的に我々国民の納税によって賄われている のが歴史です。
第二次世界大戦の日本の戦費は誰が返したことになっているでしょうか?戦費国債を引き受けた日銀=市場には膨大な量のマネーが流出し、ハイパーインフレに、そして国民全て(特権階級除く)の資産は無一文化しました=戦費の返済 またそこから這い上がった日本人たちが納税という借金を返す為に、必死に生産性を向上しながらGDPを向上していったわけです・・・。その後あまりにも経済が好調になり、バブルを引き起こされ、暴落。失われた○○年が今も低迷するGDP、デフレ、我が国だけが賃金の未向上・・・という状態に陥っているわけです。

さらに、我が国の1000兆円の借金を子、孫に引き継がないようにしなくてはならない!だから消費税増税!富裕層に対しては特別チームを立ち上げ取れるところから取る!これが国家です。
1000兆円なんていう借金は国家の借金ではなく、政府の借金です。そしてその元手は我々国民・企業が銀行に預けている預金です。逆を言えば、1000兆円の借金が全て返済したら、市場にお金は無くなります。経済はストップします。それが現在のお金の仕組み=彼らが作ったマネーの仕組みなのですから

この事に、気付いている方々は最近増えてきていると思いますが、それにも関わらず、預金は銀行に・・・。投資は株式(金融商品)に・・・資産のほとんどを”彼ら”の下に預けているのではないでしょうか!?
この事が、海外の資産家達との大きな違いです。海外の資産家たちは、そんなこともよくよく知っていますし、常識とも思えるような事なので、手元に置いておける何かを必ず保有していますし、まさに表と裏とをきちんと確実に使い分けています。
ここからは個人的な意見ですが、全体の資産の3割程度は自分の手元に置いておける”何か”が良いと思います。
年末に株価は乱降下していますが、そんな彼らの下で操作される市場に良く自分の大切な資産を預けておけるな~というのが率直な思いです。不動産もしかりです。不動産は現物資産だからとよく言いますが、不動産は「金融経済」における現物資産です。=ローンという金融を使って売買が出来るという意味です。よって、金融経済の影響をもろに受ける資産です。日本の90年バブルであれだけ損害を被ったのにも関わらず、ローンが組めて、インカム(定期収入)があるので・・・ということでよく地方アパートを購入されている日本人の姿を見ていると辛くなるのは私だけでしょうか。
敷居が低いという事は、それだけ変動率が高いという事=ビットコインが良い例ですよね

勿論、全て0、100で物事を捉えるつもりは全くありませんので、物件によって、条件によって素晴らしいものをお持ちの方々も多々いらっしゃると思いますが、”彼ら”によって創り上げられた虚像とも言うべきこの金融経済の中にどっぷりつかるのは、これら事実を知っている一個人としてどうしても手が出せません・・・。
どうしても、これらの事を記述していくと悲観的になった書き方をしてしまいます。
ただ、実体、真実は生々しく、きれいごとでは片づけられない事なので、あえてこの年末に記述しています。

→次に続く