皆様こんにちは。
(youtubeはこちら)
本日は元国税局の税理士が勧めはしないが認めざるを得ない現物資産。
アンティークコインの相続対策ということでお話に迫りたいと思います。
約2週間ほど前に「アンティークコインを使った相続対策」という動画を配信をさせていただきました
。ただ、かなり反響が強いといいますか大きく1週間ちょっとで動画の方を削除させていただきました
アンティークコインというものを相続で使って行くと相性がイイとよく言われますけれども具体的な話をさせていただきまして相続対策、節税対策というものは税務署とのいたちごっこになります。
ですので情報の公開というものをある意味、制限をしていきながらダイレクトに本当に必要としているお客様だけにダイレクトにお伝えをしていきたいと思います。
本動画をご覧頂きまして動画の概要欄のところに私の個人なアドレスの方を書かせていただきますで、私まで直接、私しか見れませんので私だけにご連絡をくださればと思います。
その方だけに私の方から別撮りでとっている具体的なアンティークコインでどのように相続対策をしていくか。ということをお伝えをさせて頂ければと思います。情報を制限させていただきたいと思いますのでよろしくお願い致します
特別動画を送らせていただきますけれども本当にその方だけが見ていただき、もしくはご家族の方だけに見ていただきたいと思っておりますので仮にその方が他の方であったり、、、いないとは思いますけれども、嫌がらせで税務署にその動画を見せたりだろうとかですね、そういうようなことをやった場合、やられた場合再生回数が変わりますのでその動画に関しては送らせていただいた動画に関してはもちろん削除させていただきますしそのお客様との信頼関係もなかったことだという風に対処せざるを得なくなりますので、動画を配信させていただくた時にも、もう一度話をさせていただきますけれども情報の開示を制限をさせて頂きたいと言う事で冒頭からお話させていただきました。
で、この現物資産の相続対策というものがどういうものなのかということを具体的にお話していきたいとおもいます
当社、ユニバーサルコインは設立をして今5年が経って6年目というような状況でございます。
このような業種でございますのでまぁ税理士先生とか弁護士先生とか本当に優秀な方々に今ついていただいているというところでございますけれど、今現在の顧問税理士先生はここにございまし池袋にございますジェイネクストっていうところで、代表者が荻野先生になりまして荻野先生を含む4名の元国税の税理先生がいらっしゃる、このジェイネクストさんに今お願いをしています。
小泉先生という方がいらっしゃいますけれどもこの方がまさに20年間、国税で財産評価を担当されている、この相続のプロと言われてる方です。プロというのはもちろん国税の中でプロという形になります。でこの方が今当社の税理士先生ということで当社の顧問になって頂いておりますので、小泉先生も含めてですけれども様々な税理先生、そして弁護士先生にこのアンティークコインを含めた現物資産に対する財産評価というものがどういう風になっていくのかということを先生方のお墨付きということも含めてお話しをさせていただきたいなと思っております。
そしてこの税理士先生の選択と言いますか税理先生は誰にするかということは本当にですね大事なことになっていきます。
特に相続を迎えるにあたっては大事になっていきます。でなぜ大事かというと税理士という職業は、資格は国税局が資格を与えているものです。
ですから言い方を変えると国税の、、、国税側の人間なんですよね。税理士先生というのは。
ですから経営者の方々はよく分かりいただけると思いますけれども税理士先生はこちらから何か言わない限りはなかなかこうアドバイスしていただけないですよね。もしくはアドバイスすらいただけない方もいらっしゃる。
粛々と淡々と税務をすすめるだけっていうのは方が本当に多いんですけれども、この税理士さんしっかりそして当社のアドバイザリー契約をさせて頂いておりますぅこちらで STC 国際税務会計事務所の作田先生は本当にお世話になっておりまして、もう4年くらいお付き合いをさせていただいているとおもいます。
でこの方々も含めて、いわゆる国民がはわれわれ側に立ってですね、資産防衛も含めて、様々なアドバイスをしていただけるという形になりますので、ご紹介をさせていたこともできます。こういった方々ときちんとタッグを組んで会社の税務処理であったり相続を迎える際の税務の観点でご相談させていきたいとか。パートナーシップをどういうふうに組むかっていうことですね。
非常に重要な要素になっていきますのでまぁこちらでまずご紹介をさせていただきました。
この方々が言われている相続対策というものは「どうしていきますか」ということでここから基礎的なお話をさせていただきたいと思います。もうよくわかってるよという人は飛ばしてください
相続はまず財産に対する評価額が日本だと約5000万円から1億円以上だと相続税がかかっていきますよというところになります。アメリカは約5億円から6億円以上資産がないと相続税というものはかかっていきません。
この相続税というものはよく世界中で言われますけどダブル課税ですよね。
所得税であったり何々税であったり、まあまあ様々な税金を払った上で自分の所得になっているものを、さらに相続をする時にダブル課税になっていくという話になります。
ですから相続税というものがあり方について非常にこの倫理的どうなんだっていうことがよく言われますけれども
それはさておき
資産と負債の差し引きになっていきます。
資産に対して負債の分を差し引いた部分に対して財産評価をして相続税がかかってくる。
相続税率や基礎的なところは様々な税理士先生のところのに情報があるのでそちらを見ていただければと思います。
この資産に対して負債を増やしていければ、資産も圧縮されるので、よく相続対策としてやるのが
資産の圧縮と負債の増加と言われます。
これでよくやるのがいわゆる不動産ですね。
不動産のローンをあえて組むことによって、様は負債を増やすことによって、、、
いわゆる不動産を買っていきます。不動産を買うと金融資産よりも不動産というものは資産評価額が圧縮されますので負債で資産を減らしながら、さらに不動産というもので資産評価が下がりますので資産評価額を減らしていくということで相続対策をしていきましょうね。
だいたいこれで例えば5億円の資産があったとすると半分ぐらいまで落ちていきますよねなんていうことを税理先生であったり不動産業者さんであったりがやっている仕事と手法だと思います
でこれはこれで否定することじゃなくて、まっとうにやっていくということではありだと思います。
やり方やり方によってはこれ全て拒否をされる場合がありますので、そういったこともお気を付けいただければというところではありますし、もう一つはとにかくの不動産というものはアンティークもそうですけどもモノによって収益物件になるものと逆に資産がどんどん減ってしまうような不良物件と、、本当に様々です。
そして不動産業者さんが何をやるか、、要は不要物件であったとしてもなんだったとしても相続税対策ですよということで地方のアパートを買わせて、そして10年後20年後30年後に相続を迎えた時には、実はそのアパートの資産価値はほぼゼロになり、さらにそのアパートは収益を生まない物件を交わされて10年20年経つ前に実はインカムでマイナスになっていったからこそ負債がどんどん増えていく資産が逆に減っていく。
ということで「あれっ?相続をする際にがもう資産がないんですけど」みたいな状況になっていっていくことが全世界にあることですよ。
いい物件をお持ちの方は持っていたほうがいいですが、甘い話には裏があるわけではないですけれども
その物件によりますよ。ということをまずきちんと捉えておいていただきたいと思いますし、もう一つは不動産1本だけではなくてですね、相続対策をするにしても資産運用するにしても資産を増やすにしても資産を守るにしても基本的には分散投資ですね
ですから不動産1本だけではなくて、コイン1本だけではなくて、さまざまな資産に分散をしておきましょうね。ということをやっていただければいいと思いまして、その中の一つとして今回はこの現物資産。特ににアンティークコインでの相続ということを知っていただけるきっかけになっていただければよろしいかなと思います
で、資産という意味では
登記資産さんと非登記資産と2つに分けられます
この登記資産は現金を含めた金融資産で特に国内に関してはマイナンバーを含めたもで紐付けされていってますよね。
せっかく香港に、せっかくハワイにオーストラリアにシンガポールに海外口座を作ったのにと言っている資産家の方が今多い。
いわゆる共通報告基準ということで日本の国税局が国内の皆様の個人の金融資産だけではなくて、
海外の金融資産もオンラインで入出金記録であったり残高をみることができる。ということですね。
でおかしなものがあればすぐに税務調査に入ると・・いうことが今できるようになってきているこの登記資産というものがあります。
そして登記資産というもの、もちろん不動産ももちろんそうです。国内も海外のそうです。
そして仮想通貨仮想通貨!
仮想通貨で隠してるよなんて言うですねそういうお客様もいらっしゃいますけれども、電子情報というものは基本的にどこかで足がつくというふうに私は思ってます。なので登記資産という風に、足がつくということは悪い事してるって事じゃなくて、きちんともちろん申告はしていると思いますけども登記できるか登記できないかという話になると仮想通貨は登記がいわゆる個人情報がオープンになっていくような、いわゆる税務署が見にきたときに国家が見た時に自分の資産を仮想通貨に入れたりもしくは出したりするときに必ず名前がでてきますよ。というような資産だと思います。
別いいとか悪いとか言ってることではなくてこういう登記資産という話です
でそれに対して非登記資産というものは日本人の多くがお持ちになられているタンス預金。面白いですけれども日本に1万円札って今100兆円しかないんですけど、そのうちの半分の約50兆円が実はタンス預金だという風にも言われています
このタンス預金をあぶり出したいんですよね。国税局は。だからこそを2024年になぜか、今年2019年に5年後に新円のデザインを切り替えをしますよねって話ですね
あからさまですよね。これまた別途動画を「2024年タンス預金にあぶり出し」いっていう動画が配信されていますのでご自身でご判断頂ければと思いますけれども、そういうような状況になってきてますよね。というものが非登記資産のタンス預金ですよね。
それに対して現物資産。特に中でも高価なものとしてはダイヤモンドであったりとかジュエリーですね。そして時計であったりワインであったり絵画であったり家具であったり、そしてコインであったりというようなものがございます
で
国税はどういうふうにこの登記資産、非登記資産を把握をしながら相続の際にチェックをしてくるかとこういうふうになりますと、まず登記資産は徹底的に見ます。すべての国内海外を含めたそして10年以上の入出金記録をすべてあからさまにしていきます。
ということがまず大前提になっていきます。そして非登記資産のタンス預金を2024年にあぶり出すことによって、「あれ?これこの預金は、、このタンス預金はどこから出てきたものですか?」っていうようなことを言いたいんでしょうね。巷では言われています。わたしもそう思います
この国税局の担当者たちが何をやってるか、この現物資産に資産をシフトチェンジされてしまうと非常にやりにくい。というか正直お手上げですっていうのがこの現物資産です。
だからこそ日本もそうですけれどもアメリカも含めて全世界中の富裕層の方々が個人の資産をある程度現物資産にシフトチェンジをしておくということが言えるんじゃないかなと思います。
とは言いながらもう現物資産はなぜ相続と相性がいいのかという話になりますけれども。
今日はダイヤモンドの指輪を例にとってお話をしてたいと思います。
例えば結婚指環でもなんでもいいです。旦那様が奥様にお渡しした1000万円のダイヤモンドの指輪があったとしましょう。
領収書もちゃんととってありましたと。送金もかけてわかりました。ということで81000万円を買いました。
その1000万円の指輪。奥様が亡くなられてお子様に相続となっていきました。という時の相続評価額はどうなりますか?という話になりますが
1000万円ではもちろんございません。
1000万円というものは売値です。不動産もそうですけど売値が時価評価額にはなりません。不動産は路線価になりますけれども。
その場合、路線価は売値の7掛けから8掛けと言われています。
ダイヤモンド、現物資産ももちろん1000万円で売られていたものの時価評価額、相続をされたときの時価評価額は1000万円ではございません。
では、誰がどのように決めるか。これはもちろん国税の財産評価担当者もわかりません。領収書が1000万円あったとしても今それが1000万円価値があるかとかこれ誰にもわかりません。
そして現物資産は減価償却ということで、持てば持つほど基本的には財産評価、評価が違っていきます。
もちろん使えば使うほどもちろん下がってきますよね。今の価格というのはわかりません。
誰が評価をするかというと専門業者に委託をされます。専門業者、ダイヤモンドジュエリーであれば宝石商ですね。
それもジュエリーの中古のディーラーになりますが買い取るをする時の価格はいくらでしょうかという話になります。1000万円のカルティエの指輪ダイヤモンド指輪は中古業者が買い取りをする場合、間違いなく100万円以下です
現物資産を売却したことのある方は良くわかると思いますけれども、そういうものです。
それがおかしいなと思ったら一回行ってみていただければいいと思います。1000万円の現物資産というものは買い取りをする場合は一気に買った当時から半分以下になります。時計もそうでしょワインもそうです。絵画もそうです。ほとんどすべての現物資産もそうです。
ですの、まずこの現物資産というものは買った時の価格よりも時価評価額というものは大きく下がります。10分の1、100分の1になっていきますよね。これがまず普通のことですという話です
だからこそ税務署の元国税局の税理士先生も言ってますけども、「まぁそまあこういう風になってもしょうがないよね」って話です
というまずこの現物資産評価額が大きく時価評価額で落ちていくというものがあります。
とは言いながらも、たとえばここにありますうロレックスのデイトナ、それからワインのロマネコンティ、あとは絵画の原画ですよね。
本当に希少性の高いものもしくは人気の高いもの。こういったものはどういうふうに評価をされるというものは専門業者によって価格の評価というもの大きく違います。
だからこそ国税の担当者も2者3社に評価を言われるそうでございますね。これを第三者精通者意見と言います。
第三者精通者意見を使う現物資産というものが、先ほど言った通りで国税にとってみると自分の手を離れますので、しょうがないよねって話になります
じゃあアンティーコインは何なんですか?どういうふうに評価をされますか?というものが冒頭からお話をさせていただいている通りですけれども別途動画で、本当に興味がある方は別途動画で配信をさせて頂きますのでお問い合わせをいただければと思います
というようなこの現物資産にシフトチェンジをしていきましょうよ。この相続対策の基本中の基本になるということだと思います
相続を含めたこういった節税に関して、、例えば不動産にしても全てそうですけれども
相続対策を目的に不動産を保有していました。とかですね、相続対策を目的にアンティーコ位をもっていましたとかですね
子供にあげましたとかですね、そういうことを言うとこれ全部否認されます。
ですので目的が何なのかということをきちんと理由付けではないですけれども、相続対策にこういったものをやっていたんですよというふうには言っちゃいけませんよ。と話すと特に私はこのアンティークコインというものを相続対策だけではなくて本当に素晴らしい歴史がありますし、資産性がありますし、そして美術品としての価値がありますので是非、全世界に300万人いるというふうに言われているコインというものをご趣味も兼ねて所有指定ただく。そういうふうにしていただけたら恩恵受けたよね。と。
全世界中で売買ができます。そしてナポレオンボナパルトもそう。そして今の金融の仕組みをつくったロスチャイルドもそう。そして2000年前の初代ローマ帝国の皇帝アウグストゥスもです。
彼らもこういったアンティークコインの収集家だったんですよね。特にロスチャイルドなんかはアンティークコインの売買をしていた人たちです。私みたいなディーラーをやってたんです
なぜやってたんでしょうか?っていうですね
本当に知恵と資産を継承するような素晴らしいものだからこそは彼らがやっていたわけです。
そういった文化が欧米にはあります。特にユダヤ系の人たちですけど。
その文化を日本の皆様にも知っていただきたいそういう思いでこの動画配信させて頂いております。
間違っても相続対策でアンティークコインをご紹介させていただいているわけではございませんので予めご了承いただければと思います。
ということで
気になる方は個人のアドレスまでご連絡を頂戴できれば特別動画を配信させて頂きますのでお待ち致しております
ありがとうございました