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愛する子供達に、資産と知恵を(相続、資産継承)

資産家の頭を悩ます事の一つに、

子供、孫達にどのように資産を継承するか!?

そして、その相続税は、国民の所得税や様々な税金を支払った後の財産に対して、更に税金をかけるというダブル課税
1億円以上の資産をお持ちになられる方であれば、必ず対策を考えておかなければならない事象です。そして相続は突然やってくる

また、5億円を越える資産をお持ちの方にとっては、

✓その資産をどのように子供に引き継いでいくべきか

✓不動産で資産評価額を圧縮という提案が多いけれども、収益が出なければ(赤字)そもそも資産を継承する前に資産が無くなってしまうというはめにも・・・

✓子供、孫に贈与をしていくべきなのか(非課税枠を活用)? ただ、与えるとすぐに使ってしまう恐れがあり・・・

✓資産の継承もそうだけれども、「教育」その知恵はどうなのだろうか? 実は資産を継承しない方が良いのだろうか?

等々様々な悩みを持たれている方々がいらっしゃるかと思います。

そこで、欧米の資産家、知識者層(ユダヤ系)の多くの方々が活用しているツールの一つが、「アンティークコイン」です。
※資産を全てアンティークコインで対策してくださいという事では決してございません。別版ポートフォリオをきちんと組んだうえで、資産設計を

相続対策の戦略を立てる

まず相続の基本戦略は、下図の通り、
1、「資産評価額」の圧縮
2、「負債」の増加
です。

この「負債」の増加で言われるのが、前述の不動産のローンを活用するという事ですが、これも前述の通り「収益物件」であるという事が大原則です。しかしながら、人口減少し、政府が民間にお金を使わない宣言をしている中で、収益物件がそんなに市場にあるのでしょうか???大いに疑問を感じます。※収益が上がっている物件をお持ちの方であれば良いかと思いますが

また、1、の「資産評価額の圧縮」に関しては、不動産などの現物資産で圧縮を掛けることが王道です。
しかし前述の通り、ほとんどの方が「不動産」だけで圧縮を掛けようとするので(不動産会社の営業、その周りにいる税理士、FP等々による営業)どうしても、供給過剰になる不動産物件。

ここで、相続に対して大きな効果を発揮するのが、「現物資産」その中でも”アンティークコイン”です。
ものによりますが、ほとんどのもので1/10程度まで評価額が圧縮されます。この原理は、個別でお伝えいたしますので、どうぞお問い合わせください。info@uvac.jp
宝石なども候補の一つになりますが、確かに相続税評価額は圧縮されますよ、しかし売却は・・・1000万円で購入したダイヤモンドジュエリーが売却時に10万円という査定が付いたという話はよく聞くところです。

相続対策のシュミレーション

「父から母+子供へ」の1次相続は、勿論ですが、

「母から子供へ」の2次相続まで含めた”シュミレーション”を立案していらっしゃる方が少ない・・・少なすぎます・・・。

そして陥るパターンの多くが・・・

「1.6億円の配偶者控除」を1時相続時に活用し、2次相続時に相続税が上がってしまい、トータルすると一時相続で控除を使わない方が良かった

というパターンです。

国の控除というのは、落とし穴をわざと作っている わけですから、知らないと大きな損になります。

 

相続対策のご相談相手

お客様からの声で一番多い、「“税理士”に相談しても解決策が無い」

御存知の通り、税理士は基本、国税局の管轄による国側の人間です。
国民側に立って相談の出来る税理士は極端に少ない。

下記STC国際税務会計事務所の作田先生 

は、元々外資系のコンサル会社に勤めており独立しており、当社の税務アドバイスを含め、様々な企業、個人のコンサルで先日も、2億円の追徴課税案件を、逆に数千万円還付させるという事も!

国民側に立った、そして「コンサル」が出来る税務の知識を持った方とのご相談が出来ると、確実な対策が可能になります。

 

これら、きちんと戦略を立てた上で、具体的な対策として、アンティークコインを絡めて資産評価額の圧縮をすることで、資産を防衛していく事が可能です。

更に、冒頭のような様々な資産家の方々のお悩みを解決する一つが、

このアンティークコインを知恵のツール

として見出すことです。どういう意味か?これは、前述の通り、欧米のユダヤ系の人々が、自分たちの知恵を、そして資産を継承するツールとして活用していたアンティークコイン。アンティークコインは、2600年間の人類の生きた、そして国家の証です。

ですから、彼ら

 ナポレオンも ロスチャイルドも

このアンティークコインを通じて、教育をされていた、いわば権力者、時の支配者たちの教育のツールであったわけです。

そして、そのコインに刻まれた歴史史実を知る。その史実は、コインというお金の流れをコインの背景から知る事で歴史真理を知ることになります。
Follow the Money! お金の後を追いかけろ!

コインには、勿論その史実は書かれていません。

しかし、皆さんが大切な奥様、お子様、お孫様に渡したそのコインを持つことで、その歴史を語る事で・・・今は興味を持たないかもしれない、しかし、いつかその歴史真理を知る、知りたい!と思う日が必ず来ます。その時に、父が残したコインの意味は何だったのだろう!?と疑問に思い、それが親から子へ繋がれるメッセージとして家系の神髄を繋げていく事になるわけです。

これが欧米ユダヤ系が代々引き継いできた文化になっているアンティークコインです。

これら、歴史真理を知りたい!コインの後を追いかけながらその歴史真理が知りたい!という方は、お時間のある時に8時間分ある動画をこちらよりご覧ください。
 ※Part1からPart9までございます

はじめに

Part1-① 大航海貿易で飲み込まれる日本!?  より