癌死者が、海外では減っている
ところが、日本では(日本だけが)癌死者が増え続けている今がある。
「多くの日本人は、それは日本が先進国で肥満などいわゆる成人病という生活習慣の変化からきているものでしょ?」
とか
「癌は難しい病気、権威のある先生のいる病院で癌の摘出手術をしたとしても、転移したり・・・お金持ちの芸能人だって癌で死んでしまうわけだから、それほど難しい病気なんでしょ」
とか言われることが世間一般的なのではないかと思います。
果たして本当にそうでしょうか!?
本日は、これら癌について15年以上前から告発をし続けている“船瀬俊介”氏の「日本の真相知らない殺される」
を用いて、“癌”という国民病とも言えるものをきっかけに、
彼らから洗脳されている我々がいるという事
を解説していきたいと思います。
【日本だけが増える癌死者のナゾ】
書籍P.115
グラフの通り・・・1980年から2006年までのデータとなる為に、少し古いデータとはなりますが、アメリカ、イギリス、ドイツ、スイス、フランスなど、いわゆる先進諸国各国の癌による死者数が減っていく中で、日本だけが急激に増加しているというこのグラフはかなりの衝撃を受けるかと思います。
勿論、この事実というものを大手メディアでは一切見せられることはないかと思います。
何故か!?
何度もお話をしておりますが、メディアはこの事実を隠したい。何故ならば、その事実が明らかになると日本として、日本政府として言い訳が出来なくなるからです。
なんの言い訳!?
それは後ほどお話ししていきましょう。
この癌の理由というのは何でしょうか?
成人病などのいわゆる生活習慣病なのでしょうか?そうであれば、各先進諸国の人々も同じように増えているはずです。
手術など癌治療は非常に難しい・・・?日本は医療技術は世界トップクラスだという事は周知の事実かと思います。
では何故!?
これは、以前にも元農水大臣山田正彦氏のインタビューの時にもお話しした通り、
「食」が大きく関係している
ということは間違いなく一つの原因となっている事は事実だと思います。
要は、
農薬・除草剤・化学肥料・遺伝子組み換えの種 これらを世界でトップレベルで日本は食している・・・残留農薬が高い!!!
という事実があります。
そして、このグラフの期間以降も、更に日本政府はそれら外資の製品を日本に輸入する為の規制を緩和してきているこの数年がありますので、ここから更に日本だけが癌の死亡者数は増えていく事が予想されます。実際に・・・
先ほどのグラフデータ2006年時には約25万人だったのが、2016年には30万人を超え2018年には37万人を超えています。
この、そもそもの体に入れている「食」というものと共に、船瀬氏はこう言います。
【抗がん剤によって殺されている】
恐らく、一般の方や初めてこれら事実を聞いた方のほとんどは、“いやいや極端な!”と言われることでしょう。
この船瀬氏が2005年に「抗がん剤で殺される」という本を出版する際の取材のことです。
厚労省・抗がん剤担当 紀平哲也技官に直撃
問、抗がん剤は、ガンを治せるのですか?
紀平氏、お答えします。抗がん剤がガンを治せないのは周知の事実です。
問、抗がん剤には毒性がありますか?
紀平氏、大変な毒物です。それで亡くなる方が大勢いらっしゃいます。
問、抗がん剤には、発がん性があるそうですね
紀平氏、大変な発がん物質です。それで新たなガンが出来る方が大勢いらっしゃいます。
・・・
私もこれを始めて聞いた時、絶句したことを覚えています。
更に、以下様々な研究レポートが諸外国から出ている。
・1985年 米国立ガン研究所 デヴュタ所長
「抗がん剤治療は無力である。わずかにガンは縮小することがあるが、ガン細胞はすぐに遺伝子を変化させ、抗がん剤の毒性を無力化してしまう。これは害虫が農薬に耐性を獲得するのと全く同じメカニズムだ」
・1988年米国立ガン研究所 レポート
抗がん剤は強力な発がん性物質である と結論づけている。
・1990年 米国議会技術評価局
「抗がん剤は副作用が極めて大きく、効果は極めて小さい」
・1990年 チェコレポート
がん検診が逆にガンを増やす 実験結果を公表
・2005年 チャイナスタディ
米中の政府・大学機関による共同研究「チャイナプロジェクト」で
牛乳など動物たんぱく質が史上最悪の発がん物質
・2009年 ウィスコンシン大学報告
腹七分目と腹十分のサルと比較するとがん発生率は半減
この本で紹介されているだけでも、これだけ。恐らくもっと多くの実験や論文が出ている事と思います。しかし、それらを一切TV、新聞では報じない。
これで、TV、新聞という大手メディアがおかしい、何故?と思わない人は・・・
前述の
日本政府が何故このことを隠すのか?
勿論、これを推し進めているのは、日本政府による外資から流入するこれら発がん性の高い食べ物や、農薬・除草剤・化学肥料・種、そして遺伝子組み換えのトウモロコシを筆頭としたさまざまな食べ物の
「規制緩和」
これを、国民に知られない為、です。
そして、これら癌を助長させる為に、動物性たんぱく質、高カロリーを摂取させるような、代表的にはマクドナルド!等々、そして効かない抗がん剤治療で莫大な利益を獲得する医薬品会社。もっとたくさんの利権が絡んでいると思いますが、それらを束ねている日本の団体は・・・経団連。そこから多大な資金援助などを受けていると思われる日本の政治家たちは、彼らの言う事を聞くしかない。さらに外資からの圧力・・・。ジャパンハンドラー・・・。
その裏には・・・
という事を、非常に分かりやすく、暴露しています。
という事で、毎日1000人の日本人が死んでいる癌
そしてそれが今もなお増え続けているにも関わらず、その情報を取りにいかない人々はそれに気づかずに殺されている今がある。
これを殺人と呼ばずに何と呼ぶ!?
それに加担しているのは、誰でしょうか?
そりゃ言いたくなりますよ、この船瀬さんと同じような発言をされているドクター宗像久男先生
「Wake up Japanese people、起きてくださいよ!」
「あなたたち、殺されてるんですよ!!!」