みなさまこんにちは、西村でございます。
ここ最近かなり硬めの動画を作らせて頂いておりましたので、
陰謀コロナ
とはいえネタ的にはこの陰謀コロナということでお話をしていきた
アメリカの厚生省からですね、
このレポートにとんでもないことが書かれているということで、
死因をCOVID19と計上することに関して
COVID19が絶対的な死因と判明できないものの
その可能性や疑いが高いなら
それがある程度確信できる範囲なら死亡診断書に
COVID19と記入することが許されます
という風に書かれています。
「おかしいでしょ、 それは」
で、これを読んだスコットジェンセンさんが「おかしいでしょ、
これって「ん???そういう事???」
はい次です。
残りの88%は?
現在死者数で最も多い国イタリアになりますよね。
で、
イタリア国立衛生研究所が再検証したところ、
残りの88%はどうなっているのということですけれども
それって『ん???そういう事???」
はい次です
PCR検査って?
先日、とあるドクターの方と私直接お話をしておりまして、
えーと、
あのPCR検査っていうのがコロナのウイルスのことがあるんです けども、 PCR検査がですね新型コロナの検査になると思ってる人が多いん ですよ。 まあもうテレビなんかもそういう風に言ってますからね。
だけどPCR検査というのは新型コロナの検査にはならないんです よ。 なぜならないかというとですね、
PCR検査っていうのは遺伝子の検査であって もともと、例えば武田邦彦はこういう顔してどうのこうの・・・
体型はこうで・・・ そういうんじゃないんですよね。
ですからあの遺伝子を検査するんですけど遺伝子っていうのはです
ね、 似たものの親戚はほとんど同じなんですよ。
例えばコロナウイルスというにはですねコロナウイルスの格好があ
りますよね。 表面にトゲが出てってどうのこうの、大きさが100nm とかあるわけです。
こういう遺伝子は、コロナウイルスに全部同じなんですね。
コロナウイルスというのはもともと普通の風邪ですから、
ライノウイルスとかことコロナウイルスとかアデノウイルスとか、 それからインフルエンザウイルス、 冬の風邪というのは全部そういったウイルスなんですね。 このひとつのウイルスにもう親戚は山程いるんですよ。
ですからまあお医者さんがよくこれを土着ウイルスって言っている
んですね。 まあその地方地方にも毎年冬になると風邪ひきますよね。
毎年冬になるとその地方のコロナウイルスが頑張ってきてですね、
元気づいてきてそれで、 人間に移すと人間の方は寒いもんですから血流・ 血液の流れが悪くなって抵抗力を失われて、 それでコロナウイルスにかかるというわけで、 だいたい普通の風邪の15%から20% がコロナウイルスなんですね。 PCR検査が武漢風邪、武漢風邪を検出するんですけど、
普通の風邪も検出するっていう風に誰かが放送してくれなきゃいけ ないんですよ。 地上波か何かでね。そしたらみんなはそうかと「
じゃあPCR検査で陽性出したって別に武漢風邪とは関係ないよね 」と「関係ない時が多いねぇ」と じゃあそのうちその比率が出てきて今までのPCR検査のうち、
まぁ大体60% ぐらいは普通の風邪でしたと本当の武漢風邪の患者さんは30% ですという風になればですねこれは有効なんですね。
まぁこれが本当に真実かどうかというのは皆さんがご判断頂ければ
製薬会社が儲かるための医療システムだ ということぐらいは何となく分かってるかもしれませんけれども、
で、そういう中で、
で、そのデータというものを今、
こちらだと思いますけれども、よく見るデータですよね。
ジョンズホプキンス大学というところが出している集計データにな
まず、
世界の裏側の真理を追究をしていきたいという風に言われている方
ということで「ん?そういう事?」
信じるか信じないかは皆さん次第
はい、ということでここまでお話をさせていただきましたけれども
今日、ご紹介をさせて頂いた各種のデータ、根拠となるもの、
この致死率の問題に対してこの方、
これは4月5日の時点で改定した数値で少し前回ご紹介した数値か
ら変わっているところでありますけど、 これは中国のデータ並び日本のデータに基づいて年齢階層別に重症 化する人の罹患した場合の重症化する確率、 それから死んで亡くなってしまう確率というものをそれぞれで出し たグラフ・表であります。 で特に後でまた、
この表で一番重要なものいくつかあるんですけど、 若い方の重症化率死亡率というのは1% を切っている状況ですけど、 80歳以上になってくるとこれは20%とか10%になってきて、 この死亡重傷化確率というものが48倍になってしまう。 60から80代の16倍という高齢者の方とって非常に恐ろしい。
若い方にとっても恐ろしいものでありますけど、
その恐ろしさのレベルは高齢者の方にとっ ても格段に何十倍・
50倍の違いがあるということがこのグラフでわかるわけですが、 今日はとりわけこの緊急事態宣言において注目したいのはこの数字 であります。 全体の5.6%
が重症化したり死亡したりするということが今推計されています。 推計の方法はまた詳しくこちらに書いておりますけどこれは罹患し
ているPCR陽性のうちの死亡率とかではなくて、 母集団における潜在的な陽性の方も含めた人全体において、 亡くなったり重傷化する確率を求めているものです。これが5. 6%。 というものになるわけでありますけど、この5.
6という数字に着目します。今の状況ですとこの5.6% の方全員に人工呼吸器あるいは集中治療というものができる集中治 療室・ICUもできるという前提でいきますとこの5.6% のうち4.3%、 だいたい4分の3くらいは回復するということが分かっています。 これはのダイヤモンドプリンセス号の全数調査で出てきたデータに 基づいて、4.3%の回復するということでありますけれども、 残念ながらそれだけの徹底的な治療を施しても1.3% の方が亡くなってしまうということになります。 ここで今は、そういう意味では1.3%
というのは死亡率になるんですけど、医療崩壊が起きるとですね、 こういう重症化した方にも人工呼吸器・ ICUが提供できないという状況になりますから、 死亡率はこの1.3ではなくて5.6%になってしまう。 医療崩壊が起こると5.6%
になるというところポイントであります。 従って医療崩壊が起こると死者数が4倍以上になってしまう。 医療崩壊で死者数は4倍以上に膨れ上がるということがポイントで
あります。従って医療崩壊を避けなければならないというのは、 医療が提供できなくなって重症化して人工呼吸器さえつければ, 亡くならないで済む方が75%程度おられるんですけど、 その方も残念ながら亡くなってしまう。 あの今回の新型コロナウイルスの肺炎はですね通常の肺炎と違って
肺全体が炎症を肺炎を起こしてしまうということで一時的に呼吸が できなくなってしまう。 人工呼吸器がないと呼吸ができなくなって死にいたってしまうとい うことでありますから、 そこの一番しんどい時期をですねあの人工呼吸器で耐えしのげば、 75%、 4人のうち3人の方がおおよそですけど4人のうち3人の方が回復 するんですけど、 つけられなければそこで残念ながら亡くなってしまうとこれが医療 崩壊を避けなければならない基本的な理由となります。
まあ最後にこのコロナによって本当に自粛モードが続いていますし
情報を取捨選択をしていきながら自分自身でその真 実が何なのか
私は全く不安になってないんですよ。
絶対コロナにかからないという風に思ってますし、
それはいろんな免疫力をつけているからということも、
今更何を言ってんだっていう話なんですよねっていうことで、
普通は陰謀論者であるとか頭がおかしい人であるとかいう風に私な
そういうふうに思われていることが多々あるかと思いますけれども
そしてこの不安というものは大きく免疫力を下げていく形になりま
そして、
フリーメイソンのところでも話をさせていただきましたけれどもフ
その通りで今もそういう中で本当に陰謀論である、
ただ、それがすべてガセネタでもないということでもあります。
いろんなものを情報を取捨選択をしていきながら自分自身でその真
このチャンネルはそれに一つでも何か気づいていただけるきっかけ
すので引き続きご清聴をいただければなという風に思います。
で、今日が金曜日です。
日本最古のワインバー
ちょうど一週間が終わるというところになりますけれども、
ここはもともと日本最古のワインバーなんですね。実は。
約1時間ほどの長いぐだぐだーっとした感じの番組になっておりま
ということで明日の土曜日の18時ですね。
夕方の6時に公開予定でございますので私のこの本当に肩の張らな
そして日本の本当の生の歴史そして銀座の生の歴史というものを経
今日も最後までご清聴いただきまして誠に有難うございました。