マネーから紐解く世界の支配構造の歴史Part3

騙されていると気づいていても騙され続ける日本人!?

本日は、最後のパートとして我々日本人の事を考えていきたいと思います。
トップ画面は”石井裕”さんという方のブログの表を出させて頂きました。

「貯蓄」が大好きな日本人という典型的なグラフになりますね。
貯蓄が悪い、良いという議論をするつもりはありませんが、基本的に「貯蓄」⇒「運用」へという事が新聞やニュースでは盛んに叫ばれています。実際、下記の表のように金融資産を貯蓄(現金)ではなく運用しているアメリカでは、金融資産が日本と比較して大きく増えているという事も事実です。※しかしGDP推移、物価指数推移が異なるので一概には比較できないと思いますが

※幻冬舎ゴールドオンラインより

というように、基本的に「資産運用」というものは「金融商品」の事を指して物事を語っています。
一部のFP(ファイナンシャルプランナー)の方々は「不動産」を含めて語っていらっしゃいますが、基本的にどちらも「金融経済」における商品です。※不動産はローンを組むことで売買が出来る金融商品の一部
これらは、まさに”表”と言える社会的に目に見えるもの、と捉えられるかと思います。

しかし、資産というのは何故”金融””不動産”だけ語られるのでしょうか?

そして、それら金融経済というものは、誰によって作られた仕組みで、どのように値動きをするものなのでしょうか?
株式の価格は、基本的にその企業の成長を表す指標であると言われますが、本当にそうでしょうか?
日本の株式は保有している人々の多くは日本人ですが、その値動き=売買をしているのは海外の人々がほとんどと言われています=事実です。そして、それらが下がりそうになると、日本政府はGPIFなどの我々の年金基金のマネーを使って株価を支えていく・・・というのが実態です。
そして、前回までに赤裸々に書かせて頂いたように、そこに流れているマネー(金融経済)というものは、中央銀行によって、そしてその株主である”彼ら”によって創られた虚像そのものです。
個人的には、それら金融商品によく個人の大切な資産のほとんどをつぎ込めるなぁという思いですが、それでも皆がやってるから・・・新聞で毎日出ている、TVで出ている安心感、信用によって多くの人々がそこにご自身の資産を運用先として注ぎ込んでいるというのが実体でしょう。そして人々の資産を増やしたいという欲望から生まれている。

また、預金についてははっきり言って”洗脳”された我が国日本人の典型的な例として挙げられると理解しています。
前回にも記述しましたが、日本の借金=国債は民間銀行を含めた金融業者が保有しています(日銀はそこから買い取っている)その金融業者は何故国債を購入=マネーを創造し政府に受け渡すことが出来るのでしょうか?それは我々が預けている預金や保険金です。その預金があるから国債を購入できる。そしてそれを政府、マスコミは我々国家=国民の借金ですという嘘八百を堂々と言い放つ。
ですから、国民全員が銀行から、保険会社から、信託会社から預金を引き揚げれば良いのではないでしょうか?
そうしたら、政府の言う日本の借金は増えませんよ、国債が買えなくなるわけですから。
現実的には、そんなことをしたら取り付け騒ぎになり、銀行は破綻し、国債暴落し、それこそ全国民の資産が無一文かしてしまうことになるので出来ませんが・・・。

何度も言いますが、0/100で語っているわけではなく、ただしそういう仕組みだという事を理解するという事が重要で、その仕組みを理解する為には、政府や彼らのものであるマスコミ、TVや新聞だけから情報を得ていると今のような状態になるということです。それが過去の数千年の人類社会から今現在まで続いている社会構造なのですから。

そして、我が国日本は、明治維新でイギリス、フランスのロスチャイルド財閥から開国させられ、そのグローバリズムの下に様々な仕組みを導入し、第二次世界大戦でアメリカから仕掛けられ敗戦し、GHQによって洗脳国家となった仕組みがこの2018年年末今現在も脈々と続いている ということです。

そして、その中でも一番重要な「マネー」の事は、全世界中で教えられず、経済学でもその「マネー」の事を抜きに語っているのですから、それは国民一人一人が理解できなくても致し方ないと思います。学問に”マネーの仕組み”を専門とするものは世の中に存在しませんよね。人々にとって最も重要な要素の一つであるものなのに、それは何故でしょう?彼らによって意図的に消されているからですよね。

私は、このアンティークコインという素晴らしい資産に出会えて、様々な国内外の資産家の方々と情報共有をさせて頂く事によって、そして様々な情報をネット、本を中心に得ることで、やっとその「マネーの仕組み」=本当の経済の仕組みが見えてくるようになりました。その真実を私はこれからも伝えていきたいと思います。

そして、我が国日本と言う素晴らしい国家であり、人々がその真実に気づき、良い意味でのグローバル化(=海外の常識を素直に受け止め取り入れる)していけば間違いなく日本は世界の中で最も優秀な国民、国家となれると信じています。しかし・・・それには”危機感”があまりにも足りないということも同時に切実に思います。まるで茹でガエルのよう・・・

日本は、今世界的にグローバリズム(”彼ら”の戦略)という波の中にあって、アメリカやイギリスといったある意味新旧世界の覇権国が自国ファースト=ナショナリズムの追求に向かっている中(逆に国家の歴史はずっとナショナリズムを追及している)、そして隣国の共産国家中国が世界の覇権を握ろうとしている中においても、まだ親中路線で交易をし、浮かれている日本の政治家やその関係者たち。そりゃ献金が入るわけですからそうなりますよね。。。
マネーの2600年の歴史を辿って、今現在を見てみると、中国は日本をどうしようと考えているでしょうか?
危機感のない島国日本人にとって、自分たちの保守しか考えていない政治家達は中国とどのような戦略で交渉をしていっているのでしょうか?大いに疑問と大きな危機感を感じざるを得ません。
そして、その裏側にいる”彼ら”の存在を表の世界では消されつつ、それを意識したときに我々がどう動くべきか、改めて考えなおす時にきていると思います。

アンティークコインは資産と知恵を継承する文化として欧米の中で育ってきた世界中に300万人のコレクター需要で出来ているマーケットです。その文化を日本で広げていく事で、たくさんの方々に現在保有して頂いていますが(ありがとうございます)そのコインを継承する数年後、数十年後、日本が中国の”いち”州になっていないことを切に願います。しかし我々が扱う世界のレアアンティークコインは、日本が中国の属国になろうと、なるまいと、日本円が福沢諭吉から変わろうとどうなろうと、全世界中で売買ができる資産ですからそこだけは安心できるかと思いつつ大事に手元に置いています。

騙されていると分かっても騙され続けない日本人であれば、日本という国家の未来は明るいと思いつつ、来年2019年、そしてその将来に向かって真実をきちんと捉え、洗脳国家であり洗脳国民と言われないように”思考”していければと思います。

※最後までご覧頂いてありがとうございます。
お金の仕組みついて、今後本ブログで、そしてセミナーの映像を配信していく予定です。どうぞご覧頂ければ幸いです。