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彼らは貴方の資産を貴方のモノだと思っていない

その通りなのです。陰謀論でも何でもなく、ただのお金の仕組みの一部を切り取ったにすぎません。

この数十年で市場に流れている彼ら中央銀行のモノ=お金は物凄い増幅をしました。

=彼らが持つ債権者としての力が強くなった という事

逆を言えば、我々国民である債務者の権利は弱くなった という事

彼らがアメリカを乗っ取った中央銀行FRBを創設したのが1913年 その翌年からアメリカでは所得税が施行されました。日本では、バブル崩壊後の約30年で、数えきれないほどの税金の種類が増え、消費税は3%→10%にまで増幅していき、今や国民負担率は5割に届きそうな勢いです。

=彼らの力が増し、我々国民の力が弱まった確固たる証拠である

ここまでお聞き頂いて、まだ「それはこじつけだ、とか、」言う人はいるであろう。

恐らくその人は、あれを体内に取り込んでいる人だと予測します。そういう人が大衆だからこそ、彼らが安泰にしていられる。

そのような方々に質問です。それでは、今のお金の仕組みを、何故、このように債務者が国民で債権者を中央銀行というシステムにしたのでしょうか???

政府が国債を発行し、金融機関経由で日本銀行が国債を保有することで、日銀がお金を生み出す 日本銀行券という我々が使うお金は、中央銀行のモノであり、我々はそれを借りてお金として流通させている。ゆえに、そのお金は我々のモノではない。

と言うと、またこのようなコメントを持つ方がいるであろう

「いや!私達が働いて納税した後に残った資産だからそれは我々国民のモノだ」と

確かに、資産は資産でしょう。

しかし、それは「日本銀行に返さなければならない借用証書」という資産を持っているという事

ここに、私がずっと言っている 現金は何の価値もない、資産として銀行に預けっぱなしの木が知れない とロンドンのユダヤ人達の教えを皆さんにお伝えしているわけです。

それは、日本銀行券という現金も銀行に預けているただの電子情報の現金も同じである。

そう、そもそも現金というモノは、そのお金の仕組みを生み出した彼らからすれば、あなた方国民の資産ではない という事。

だからこそ、資産ポートフォリオを現金に偏っている事の危険性を訴えてきているわけである。これは、資産運用の基本中の基本のはずだと、私はそう思うのですが、皆さんはどうでしょうか。

そして、彼らは歴史上何度も国民の資産を没収してきました。

8.11のセミナーでは、その歴史的事実をお伝えしながら、1946.2.17及び3.3に起きた事が2024年に起こると思われるその過去の事実を見ていきたいと思います。

彼らは、我々国民を完璧なまでにコントロールしています。だからこそ、我々国民の視点・視座に物事を考えていると、100年に一度の事は対応できません。そして、彼らが最も重要視している通貨発行権利とはその本質は信用という力です。

その信用力を何百年もかけて地球上をコントロールしてきた見事なまでの社会を理解したうえで、資産運用は考えるべきだと 私は思います。