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#資本主義の終焉 #中央銀行 #ゴイム 大転換期2020 そして個人資産の制約と制限へ

コロナによって引き起こされた大転換期2020を考えてみたいと思います。

ロスチャイルドが軸となって18世紀から19世紀に作り上げられた、現在の資本主義、金融構造、金融経済が大きな変革を迎えようとしていることは、多くの方々が気付いていらっしゃるかと思います。

貨幣というただの債務と債券の記録情報。

これは、中央銀行システムによって我々国民は、奴隷化され、ゴイムですね。その債務の金利というものは、我々国民の労働所得から税金という形で徴収されることになっていきました。アメリカでは、1913年にFRBが設立をされました。

翌年から所得税が徴収されるようになりました。

これは、逆を返せばこの所得税を取りたいがために、要は、税金を増やすために法律を変え、その中央銀行システムというものを彼らがつくっていった。

JPモルガンの所有をするジキル島クラブでウィルソン大統領の署名によって作られたこのFRBというものがございます。

その信用というものは、もともと金によって担保されていた期間はありました。

しかし、この後50年は前述の通り、ただの債務と債権の記録情報。

これはお金というものはただの情報であるということです。

それは貨幣の歴史からすると、マネーとは「時の支配者が国民を信用させた虚像」であり続けているということが言えるかと思います。

その時の支配者が、聖書に沿って時を刻み、資本主義経済の限界点を今まさに迎えていると思います。

疫病による世界危機。

今後は、バッタを含めたさまざまな要因から起こる食糧危機というものが目の前に迫っていると思います。

そして、第3次世界大戦にて、世界の多くの人々がいなくなると言われています。

都市伝説かと思って見ていた方々もこの今の状況見て、それは都市伝説ではないとそう感じ始めた方々も少なからずいらっしゃるのではないかなという風に思います。

アングロサクソンミッション

ご存知の方も多いかと思います。世界は時の支配者によってコントロールされています。

そのミッションの通り「今」が動いています。

通貨というものは、これからデジタル通貨化しようとしておりますが、それは技術的な話であり、現在の民主主義・資本主義そのものが大きく変わろうとしていることと思います。

このコロナによって世界は次のように動かされていると思います。

グローバリズムからナショナリズムへ。

資本主義からベーシックインカムという社会主義的構造へ

世界がこの混乱期に、自国民を守る。日本だけは違うんですけどね。

国境封鎖

大量失業

廃業

に追い込まれ、海外では既にベーシックインカムの導入に動き始められています。

これは、まさに資本主義経済の終焉としか言えないのではないでしょうか。

個人の資産は、この時、国家が完全にコントロールするということになっていくということ

が容易に想像できるのではないでしょうか。

イギリスがEUから離れたブレグジットのことです。本当の理由というものは、この世界の大転換期に彼らの資産をイギリス領タックスヘイブン。要は、ケイマン諸島であったりバージン諸島のことです。これらの諸島の秘密情報というものを世界に公開されないように守るためであるとも言われております。

新たなデジタル通貨となるものが構築をされ、運用されるとき、金が紐づく金本位制を構築するとも言われております。

そうなった際、その金というものは個人所有が認められず、国家が管理をするものとなるのではないかという風に私は予想しております。

彼らによる個人資産のコントロール。

これは、我々国民、個人資産の制約と制限ということになると思います。

それが単なる私の妄想であるということを願うばかりであります。

コロナによって引き起こされたこの混乱というものは世界の債務をさらに急激に膨大に膨張させていきました。

そして今現在も膨張を続けています。これは貨幣価値の大きな下落を意味します。

そして、戦費を含め、その国家の債務という風に言われているものは、歴史をたどるとすべて我々国民が支払ってきています。

最後に、彼らユダヤ人、偽ユダヤ人も含めてですけれども、このユダヤ人達の個人資産の考え方の基礎であり、最も重要なポイント。

これは、私がロンドンで直接聞いてきている話です。

この一番大きなポイントというものは、これちょっと直接言えませんが、感じ取ってください。

表の資産と、裏の資産をきちんと区分けをし、それを代々引き継いでいくということです。

アンテークコインという、もともとロスチャイルド自身が収集をし、販売をしていたこの現物というものは、世界中で匿名で売買が可能です。

もちろん、このアンティークコイン以外にもワインであったり、絵画であったり、宝石であったりというものもあるかと思います。

日本人が今狙われているという風に感じられるか感じられないか皆さん次第だと思いますけれども、こういう時だからこそ、資産ポートフォリオの中の一部にこういった匿名資産という

ものを入れ込む一つのきっかけになっていただければよろしいんじゃないかなという風に思います。

このような形で、私の意見お話をさせていただきながら、まあ、ない時もあります。まあ、その時の世界中から集めてくる本当に逸品物という風に言われているコインをご紹介をさせていただいております。

価格が適正なのか、適正でないのかということを含めて落札実績を含めたものを開示をさせていただきながら、当社は一律10%の手数料でやらせていただいております。

もしよろしければ、メルマガの方登録をいただければと思いますので、よろしくお願い致します。

最後までご清聴いただきまして誠に有難うございました。