「歴史」と「お金」に興味がある方へ

皆さんは歴史と言うと、どの時代がお好きでしょうか?
*幕末⇒坂本龍馬、西郷隆盛、大久保利通、トーマスグラバー・・・
*戦国時代⇒織田信長、豊臣秀吉、真田幸村・・・
*古墳時代⇒卑弥呼、ヤマトタケル、仁徳天皇・・・

実は、私西村 学生時代歴史が大の苦手でして・・・理系だったので(><)
この辺りの皆さんが良くご存じの事も、今になってから勉強しなおしている状況です(笑)
さて、これらの歴史ですが、全て日本史です。
アンティークコインは当社では、海外のものを扱っています。
それは、アンティークコインというものを「コレクター品」としてだけではなく「資産」それも「グローバル資産」として位置づけているからです。
本のコインは出口が日本しかないので(><)
その上で、世界史は絶対的に必要な知識になります。
ホリエモンや様々な著名人が知るべき知識として語っていますよね。

さて、それではここで問題です。

Q1、アレキサンダー帝国は古代ローマ帝国の後の時代である 〇か×か
Q2、大航海時代(16世紀)、新大陸を制覇し金銀の富を得ていたのは、スペインとポルトガルである。 〇か×か
Q3、イギリスが大英帝国と7つの海を制すことが出来た理由の一つに植民地化があったが、
パクスブリタニアと呼ばれた19世紀のイギリス本土の経済は実は大きな発展を遂げておらず物価は下落していた。 〇か×か

答えは1,× 2,〇 3,〇
ですが、世界史はどうしても、その時代と地域と全てカタカナの名称とが頭を混乱と凝固させます(笑)

その理由は・・・これ私の印象なんですが、歴史って事実、事象が並んでいるだけでつまらないんです。
ただし、それを「マネー」という軸で辿っていくと、手に取るようにその歴史が理解できるようになっていきます。
いわゆる「需要」と「供給」です。お金の流れは必ず需要と供給があるので、分かりやすいんです。
そして古代は、まさにそのマネー=コインですし、中世以降はそのマネーが紙幣に変わり、債券、金融経済が発展していきつつも、常に「信用」をどう担保していくか?が鍵になっています。
また、国家の繁栄と衰退の歴史には、必ずそのマネーの流れがあります。
歴史の教科書で学んだことや、人間模様を描写している様々な映画やミュージカル、歴史の偉人たちの伝説は人の心を打ち、涙と笑いを誘います。
しかし、それはその歴史の表の部分を表しているだけで、本質を映してはいません。
※決して否定しているわけではありません。私も歴史映画は好きです。
それが、このコインというマネーから歴史を辿る・・・そして地球上の様々な場所、国々の関係性がある2次元、3次元の旅をしていくと、それは手に取るように理解することが出来ます。
イギリスはいつから、どのように、何故パクスブリタニアと呼ばれるそして大英帝国という強い国家を築くことが出来たのか?
そしてそれは誰が大きな影響力を及ぼしていたのか?
ヨーロッパ各国の覇権の移り変わりの大きな流れと、宗教、王室の関係性が見えてきます。

更に、世界史はどうしてもヨーロッパを中心に語られていきますが、そのヨーロッパから日本はどう見られていたのか?という事も理解できるようになっていきます。
幕末の日本は、まさにイギリスの影響・・・イギリスの戦略で開国させられたと言っても過言ではないでしょう。
江戸時代鎖国した日本は何故、ヨーロッパ各国から植民地化されなかったのか?

その大動脈の歴史の中に、我々が扱っているコインがいます。
そして、それはその背景から見ていくと、重要な史実の証であり、高価なものはものすごい希少なものであるということが見えていきます。
我々も普通に常日頃取り扱っていますが、大多数が博物館にあるようなものですから・・・。

さて、こんな事を思いながら、10月28日のセミナーは、今までと大きく内容を変更して、
コインを「マネーの歴史的要素」と「資産要素」として一つ一つのコインについて、深くお話をしていきたいと思っています。

新セミナースケジュール

10月28日(日)11:00-14:00 (昼食付き)
-11:00-12:30  第一部 イギリス・ヨーロッパ 16~18世紀 イングランド”ギニー”時代
-12:45-14:00  第二部 イギリス・ヨーロッパ 19世紀~現代 イギリス”ポンド”時代
講師:ユニバーサルコインズ代表取締役 西村 直樹

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今までセミナーをご参加頂いた事のあるお客様も、全く初めてというお客様も、きっと為になるお話をさせて頂く予定です。
ご興味がございましたら、どうぞお申し込みください。
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