コイン・ワイン・ダイヤ in銀座・・・その先にあるものは!?
202Xの資産形成
先日、とあるダイヤの研磨工場を海外に保有している方にお会いしてまいりました。
ダイヤといえばデビアス=D Sの最たる企業の一つですが、デビアスは現在南アフリカが原産国の主流となっています。その研磨工場=採掘場所は全く異なる場所でデビアスの影響を受けてきておりません。それだけ辺鄙な場所にあるという立地と気候環境が影響しているのですが(場所は今後セミナーなどで開示していきます)、その社長がなんと!
アンティークコインを40年前から収集されている世界的コレクターでした!
全くその事前情報がなかったのでびっくりしましたが、とある国のコインの世界的コレクターでした。それも40年前から収集されている実体験として、色々とお話を伺ってきましたが、やはり10年単位でいえば、正直どれも価値は向上する。
更に希少性の高いものになればなるほど、その向上性は凄まじい・・・。
そして現在最も有名なコイン=ウナとライオン
これは2000年当時300万円くらいだったよね・・・と。
以前の(もう1、2年位前のブログかもしれません)ブログでも記述しましたが、個人的にお付き合いさせて頂いている別のコインコレクターの方のお話でも同様の話でした。
1839年発行 英国ビクトリア女王即位記念金貨 通称ウナとライオン 発行枚数400枚
2000年当時300万円
2008年当時500万円
2014年当時2000万円(私が法人を設立した年)
2021年現在5000万円は下りません
そして、その方もおっしゃっていましたが、購入されている方々は、別にお金が欲しいからとか、お金の欲求ではなく、ただの趣味です。ですから死なないと市場に出てこない・・・という特性があります。この市場に物が枯渇するという=供給を限定化する事象が、より価格を向上させている要因だと言えるかと思います。
さて、そんなお話をしながら、本題のダイヤのお話をしてきました。
まだこれから具体的にお話を詰めていきますが、ダイヤを当社でも扱うようになると思います。※クリアしたいポイントが何点かあるので、それらを整理してから公開したいと思います。
その理由は・・・なんだと思われますか!?
コイン、ワイン、ダイヤ・・・
In銀座 会員制ギャラリーにて
これで“ピン”とこられるかと思います。
You tubeではその拡散性のメリットを活用して、より広い層に“気付き”を促す情報発信をしておりますが、メルマガや会員の皆さまには、より具体的な資産を守る術をお伝えしていきたいと思います。しかし、それは
誰にも知られないから守られる
という特性を活用します。という事で、有料会員の皆さまにお伝えしていきます。
2/11のセミナーでもこの部分を少し触れます。2/11はそれよりも全体的な経済モデルの話が主となると思います。
具体的には、有料会員の皆様に。
ちなみに、
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とありますので、勿論上から順に具体的なご案内と優先順位はございますので、あらかじめご了承くださいませ。
コインの世界を知っていればご理解いただけるかと思いますが、世界に一つだけしかない貴重品を手に入れられる人は一人しかいない。
その情報を一般公開できるわけがありません。
不動産にしても、金融商品にしても、ビジネスにしても、その利権を持っている人が勝ちです。彼らがそういった仕組みで、彼ら利権を持っている人々たちだけが豊かな生活ができる仕組みを作っているのであれば、我々民間も、そういった仕組みを作りながら、より強いコミュニティにしながら、虎視淡々と“その時”を狙い、迎えたいと思います。
守りながら、攻める
さぁ、いよいよ始動する時が来ました・・・。