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2030年代へ向けての資産防衛“アンティークコイン”“レアワイン”の今後について

皆様こんにちは
以前のメルマガでお伝えしました通り、FRBは金利を下げる方向へ舵を取っている最中、今まで金利が上がって下がった直後に金融崩壊が100%来ている

ですから、直近この半年から1年くらい、この金融崩壊が一番注視するべき事とみています。勿論パンデミック2.0も第三次世界大戦も・・・。
結局、貨幣を軸に世界情勢を見え行けば、これら今までの金融崩壊も、コロナパンデミックも、戦争も、通貨量を増やす=通貨価値を下げる事になっています。それも急激に

FRB総資産推移=通貨価値の下落傾向を見る指標でもある
直近で約7.8兆ドル、20年前から10倍の量
=アメリカドルは20年で1/10の価値となった
日本はその間デフレが続き、金融市場にのみ通貨量を増やすことで、貧富の格差を生みながらデフレ脱却が出来ず世界から取り残され、貧困国化した。

資産防衛は誰からどのような事に対して防衛するのか?
という基本戦略が実はほとんど語られない。※当たり前だが、、、

私の資産防衛は以下に対する備えである。
✓インフレ(直近ではハイパーインフレが怖い)
✓金融崩壊
✓財産税

アンティークコインは、金融崩壊と財産税に対して大きな効果を生むものだと認識しています。レアワインは、インフレと財産税に対して大きな効果を生むものだと認識しています。
何故か!?
セミナーで何度もお伝えしていますが、年内最後のセミナーを来週末開催致しますので、よろしければご参加ください

本日の本題!
今後の現物資産の価格はどうなるか?

世界情勢次第ではありますが、アンティークコインもレアワインも、希少性が高いモノについては、その希少性から、他のモノと比較して価格が下がることはありません(ここは言い切ります)価値の原理原則だからです。→供給側の話
それでは需要は???
2000年以上続く人類の証である“ホンモノ”の価値が無くなるというのはいったいどういう時なのか?私には想像さえできません。陰謀論ですら想像できません。
そう、普遍的な価値を生み出し続ける“モノ”なわけです。

2020年代~2030年代にかけて、彼らは「通貨」システムを変更しようとしています。
フロー資産では、この新旧の通貨をどんどん使うべきで、理想としては日本の為にどんどん使うべきな訳です。※それをしないから日本は消滅するわけです
しかし、フロート異なる考え方がストック資産

来週You tubeで公開する予定ですが、以下の内容


※内閣府経済社会総合研究所より独自まとめ

借金大国だと世界で認められている(MMT理論による反対意見は勿論ありますが)我が国家の借金を返済するのに“彼ら”はどうすると思いますか?

「ストック資産である現金」はあなたの資産ではない!

この感覚をまだ持ち合わせていない方は、どうぞ年内最後のセミナーにご参加頂ければ幸いです。