皆さま
こんにちは 西村でございます。
1.17に長~い動画をYou tubeで配信しましたがご覧になられた方はお分かりになられると思いますが、その中で「波動」「見えない力」の話があったかと思います。
歴代の天才達の共通項
鍛錬を積んだ人々にだけ分かる力、与えられる力
分かる人には分かる
その“何か”をなんとなくでも感じ取って頂ける方(私もそれが何かは分かっていません)と、集えればという事で、永竹氏を囲む会(西村presents)のワイン会を2-3月に企画したいと思いますので、ご興味があればinfo@uvac.jpまでご連絡くださいませ
早くも残り5席となります
前置きはさておき、本日のタイトル
ユダヤの歴史 波動の高いアンティークコイン 彼らは何を隠していたのか!?
そして我々に資産として何を残すのか!?
その動画でも言及致しましたが、私がその“何か”を感じる時が二つあります。
1、数百年前から大切にされてきた(愛の波動)素晴らしい状態のコインを見て触れた時
それは、見ただけで、その周りの空気空間までも変わるような独特の何とも言えない雰囲気になり、それに何故か涙してしまう私
2、極上の畑で極上の職人が作ったワインを大切に保管され、大事に開け、注がれたグラスから、自分の口に、、、入れた瞬間
この二つ
何故か涙したり、ワインを飲んでいる時は、別次元に飛んでいく・・・
その実体験をしています。
これをメルマガで書くのは初めてです。
普通、こういうことを言うと、頭がおかしいとか、怪しい宗教に勧誘しているのか?とか思われそうなので・・・笑
これを量子力学的にも解説できますが、今回はその理論的なものではなく、それが何かと言うよりも、“それがある”という事で留めておきたいと思います。
その不思議な力を、彼らユダヤ人達は知っていたのか?
ここで語られているのは、時の支配者がその力を活用していたが、それを民衆に知られないように隠した(シークレット)・・・ドラマティックに描かれています。
その時の支配者というのは、いわゆる今我々が言っているDS(ディープステート)という産業革命後の金融資本家と呼ばれる人達。。。かもしれませんが、ザシークレットで言われている時代は300-400年頃前の人々も出てくる時代、その時代はいわゆる国王・皇帝による国家統治、そしてその横には必ずユダヤ人たちがいた歴史があります。※ユダヤ人が王室の金庫番を担っていた
そして通貨を作り、経済を回し、税金を徴収する、まさに国王の金庫番としてい続けていた。
その時の支配者たちが、隠された力“何か”を使っていたのか!?
そんなことを言うと、都市伝説の見過ぎだとほとんど人は、そう思うと思いますが、永竹氏の経験、そして超エリート、天才達と会い続けている彼の経験からは、それに近いことが語られていたと思います。
時の支配者たちがそれをどう使っていたのか?金庫番のユダヤ人たちがどう使っていたのか?これは私にもわかりませんが、それに対して言及している作家さんや有識者の方もいらっしゃることは事実です。そして都市伝説と言えばやりすぎ都市伝説(ここ最近の映像編集はこれを意識しています)
信じるか信じないかはあなた次第
この言葉にも隠された言葉があります。
信じるという波動で、その波動が共鳴して、その信じた人達にだけ見えるもの・力が引き寄せられる・・・
どうしても、個人的に理論的に考えようとする癖があるので、このような記述・解説になりますが、分かる・見える・感じる人はそんな理論など関係なく“知っている”ことという事にすぎません。
私が鍛錬を重ねているかは定かではありませんが、その真理を追究したいという想いや、コインに対する愛情(引き寄せでしかありません)、ワインへの愛情は、まさにその見えない何かが働いています。
そんな素晴らしいコインやワインに触れたい!(飲みたい)
そしてそれをまた感じたい!
そんな思いを心の底で感じながら、日々生きている私がおります。
表向きとしては、DSの情報発信者と思われているかもしれませんが、そんな彼らDSがこの力を使っているかはどうなのでしょうか?個人的には、本当の力は使いきれていないのではないかと感じます。
それは隠されたその力とは、利己主義に発揮されるものではなく、利他の為に発揮されるためのモノであると感じているからです。
それを私自身も実体験しているからです。
世界の人々が、人間らしい愛に溢れた生活が送れるように、その為にこの侵された社会を皆のその気持ちによって変えていく事で、その波動が共鳴することで実現できればと思います。そして、その想いと共に、その素晴らしい波動のコイン、ワインとの出会いから、それに共感頂ける方にお届けが出来れば幸いです。
その経験・モノは必ず皆さんの何かを発見するとともに、子供孫を含めたご家族に大切な資産として繋いでいく事になると確信しています。
ありがとうございます。