電磁波の危険性について・・・
上の基礎的情報を抑えておきつつ・・・
とは言え、私も学生の頃の理科・化学?の授業で教わった以来なので、理解するのに少し時間がかりました(汗)。
簡単に言うと、
周波数が高い=1秒間に波を打つ回数が多いモノ
=例えば携帯の3.5GHz(ギガヘルツ)などは、1秒間に35億回波を打つ固有周波数を持つものです。※波長は約0.08m=8㎝ と短い
周波数が低い=1秒間に波を打つ回数が少ないモノ
=例えばラジオ NHK第一594kHZは1秒間に59万4000回波を打つ固有周波数を持つものです。※波長は約5000m と長い
波長=光速(300,000㎞/秒)/周波数
となっていくと、なんとなく・・・高周波数は人体に影響が及びやすいという感じがしてくると思いますが、アメリカの電気生理学/電気医学の研究者ロバートベッカー博士はこう言います。
「あらゆる人工的な電磁波は周波数に関係なく有害である」
なんとなく思い出されないでしょうか・・・。
「人は自然から遠ざかるほど病気になる」 byヒポクラテス
これは、思想なのかもしれません。
こういった思想を持つか持たないかという選択なのかもしれません。
しかし、それが単なる思想なのか、そうではないのか(DSがこれらの事を隠してきた)は、ここから更に深堀していくと見えてくると思います。
ベッカー博士が指摘する電磁波による10大有害性
1、成長細胞に悪影響
2、がん細胞の成長促進
3、強い発がん性作用
4、胎児の異常・奇形
5、神経ホルモンの変化
6、自殺衝動を引き起こす
7、異常行動の原因
8、生理リズムを乱す
9、ストレス反応を起こす
10、学習能力の低下
これらの事を、船瀬俊介著の「未来を救う波動医学」ではその証拠が明示されています。
驚愕の事実です。
ひとつだけ!これから寒くなってきますが、ホットカーペット!これは上記の作用を避けたいのであれば、絶対にやめた方が良いと思います。
また、今の人間界において悪魔の周波数と愛の周波数と言われるものがあります。
ナチス・ドイツも使用したと言われる大衆コントロールの周波数、アメリカ軍も軍人の精神抑圧として使っていた
悪魔の周波数=440Hz
440Hz これは1953年に国際標準として定められた世界基準の音の高さである。
既に、我々は常日頃からこの440Hzによって、マインドコントロールをされ続けていたのかもしれません。
逆に、愛の周波数と言われているものが528Hz
これは、モーツァルト(フリーメイソンメンバーで多くのフリーメイソン楽曲を作曲)も気づいていた古代の宗教音楽から息づいてきた魂に響く愛の周波数528Hz
この周波数で人々は愛に満ち溢れる
そして、この周波数は可視光線の中の“緑”の波長に相当する。
緑を見て落ち着いたりする気分になるというのは、緑の波長=波動が我々の目を通じて(目を通じなくとも)体にその波動が伝わり、体の波動が反応していることの表れが、
落ち着く気分になる
というように波動(量子論)で理解できるのではないでしょうか
「528Hz」で検索してみてください
たくさんのヒーリングミュージックなどが出てきます。
それでは、次回最後に これら波動は宇宙との交信であり、引き寄せであり、パラレルワールドであり、愛の波動が人々を癒す。そして、これからの人類が向かう方向は、今までの火の文明から緑の文明になるby船瀬俊介氏 ということで締めくくりたいと思います。