※新鮮情報!メルマガ登録はこちら
みなさまこんにちは西村でございます。
本日はDS視点でみるMMTについて少しお話をしていきたいなと思って
なんだか最近、このMMT。
このコロナ騒ぎで、
様々な方々がMMTのことについては解説をされております。
DSの視点で、
MMTの本質というものは、お金とは、
ですから、政府が国債を発行し、
で、それが膨張していっても、「もの」
財務省がIMFに対して自らが言及している通りです。
で、この財務省が言っているから財政破綻はありえないということ。この財務省が言っている財務省って嘘ついてるからそういうことを信用できませんよね。とい
まあ、いろんな意味で嘘を言っていると思うんですけれども、
これはさすがに嘘言えないと思うんですよ。
※新鮮情報!メルマガ登録はこちら
マネーに限界はない
では、
一つは、財務省プロパガンダ。ですね。
さっき言っちゃいましたけれども、我々国民に対してメディア・テレビ・
もう一つは、
なので、
もう一つは、
マネーの量には、限界があると思い込んでいるということです。
今は、前述の通りですけど、
それが、今のマネーの仕組みなんです。「もの」
これを、きちんと理解をされているかどうかで、
政府を信用してない
もう一つ。政府が信用できない。まあ、
で、
さて、ここで本質に切り込みたいと思いますけれども、
先ほどから申し上げている通りで、
しかし、この財政破綻というものは、
誰かの意図で破綻をさせるものだということなのではないかという
今現在のお金の仕組みというものは、
そして、この今のお金の仕組みの中で、
「そうではないよ」
※新鮮情報!メルマガ登録はこちら
DSは何を考えているのか
なので、このコロナの緊急事態に対して、国民に対して、
財務省官僚。これは歴史をたどれば、
では、今、財務省官僚、
財務省官僚は、ただの彼らの「使い」なわけですから、
どうもご苦労様でございます。
それではDSは。
ここで以前の動画で解説したこととつながっていくわけですが、
これは、世界の成長度合いというものが5%とか10%
これは私の持論ですけども、
要は、
そして、その鈍化とともに彼らがやっていったこと。
2000年代からは金融市場にだけマネーを注ぎ込むこと、
そして、2020年現在。
そして、それも限界に至っているということだと思います。
ということで、金本位制から外れた信用創造。
そして中央銀行制度というこの100年ほどの時代に終止符を打つ
事実、もう5.6年前からデジタル通貨の準備は、整いつつあるというレポートがIMFからも出ている通りです。
※新鮮情報!メルマガ登録はこちら
増えすぎた人類の人口削減
その準備は、
これは、増えすぎた人類の人口削減。
ただこの人口削減は、
要は、彼らからすると、この世に必要のない、
ちょっと性善説ではなくなってしまいましたけれども、
この性善説、
しかし、
そこで、このウィルスを作りばらまいた。
破綻をするしかもう道は残されていません
経済を強制的にストップさせ、
そして、もちろん政府債務を膨張させることになり、
もうお分かりいただけたかと思いますけれども、
人々の信用・信認からなっているものなわけですから、
しかし、その行くつく先がなくなった債務を負った政府は、
政府が破綻するかもしくは、
その選択の権利を持っているのはもちろん政府ですね。
今の日本であれば自民党、
という話です。
何度もいう通りですけど、理論的には破綻しないんですよ。
そして、その債務は、誰が責任を取るのか。
これは戦争の時代のお金の流れを見ていくと歴史は一つしかありま
政府の債務というものは、すべて国民が支払ってきています。
その国民に払わせるということを彼らはやりたいのではないかと思
もちろんそうならないことを望みますが、
日本国民の大半がこうした流れと動き、
ドイツや様々な海外では今そういったデモが起きてますよね。
テレビ・新聞は、嘘を言い続けます。財務省の力で。
しかし、そうならなければ、通貨が変わる時、
これは具体的にいくと、財産税であったり、マイナンバー、
今日、来るかも知れません。明日来るかも知れません。
そして、世界の政府債務をチャラにして新たな新世界秩序であり、
ここまでお話をしてきましたけれども、よって、
なぜならば、ドルという基軸通貨自体が変わっていく。もしくは、
その使命を負っているのがトランプなわけですよ。
人口削減
そして、もう一つの最悪の一つのシナリオというものは、
ただ、
要は、
別に危険を煽りたいわけではないんですけれども、今、
なので、そこに気づいてきている人たち。要は、彼らは、
まあここまで話をしてきても、
このチャンネルをご覧になっていただいている、
そして、私の今世の使命というものは、
こういう風にタラタラタラタラお話をさせていただきますけれども
※新鮮情報!メルマガ登録はこちら
コインもワインも
朗報ではないんですけれども、
私がいつも言っているアンティークコインとワインなんですけれど
そして、それを今もう完全に財務相自身、要は、国税局ですよ。
これは別にマイナンバーを登録をしているとか、
その情報は、きちんと彼らは持ってますよという話なんです。
通貨が切り替えとなった時に、
これなぜかという話は、要は、
そういったもので、資産保全をこの新しい世界になっていく時に、
そしてですね、今すでにコインをお持ちになられている方々、
デジタル通貨でしか決済ができないような形になってくると思うん
そういった時代がもう数年後に来ると思うんですが、
その時にどうするか。
私はこのコインやワインで食料を買おうと思ってるんですよ。
ということをやっていきたいなという風に思っています。
なので、
もう一つ、なぜそれができるのかという話なんですけども、
逆にですね、
ただ、いろんな資産がありますけれども、
ただやっぱり自分の最後、腹に落ちたのは、
そして、コインという小さなもの。
ということで、
これ実は結構すごいことだと思っているんですけど、というのは、
そういう意味でも、そうならなかったとしてもですね、
今後に向けて、
今日も長々と最後までお付き合いいただきまして誠に有難うござい