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「竹やりで挑む日本人 これからの2020年代は1930年代と同じ」

「竹やりで挑む日本人 これからの2020年代は1930年代と同じ」

2022年7月末 日本ではPCR検査数がメディアの報道と共に拡大し、PCR陽性者数が拡大し過去最高を突破=感染者数と未だに呼ぶメディア。

ここで一つ予測

このピークは、7月25日の週=今週で下降線に振れていくと思われます。

根拠→ 昨年の8月も、今年1月も陽性者数拡大時から約1か月でピークを迎え、その後約1か月から2か月で収束に向かっている ※2020年から免疫学者などは同等のことを言っていますが、ことごとくYou tubeなどで動画削除されています=誤った医療情報として

←どっちが誤った医療情報を流しとるねん!?という感じですが・・・

話を戻します。

しかし、政府は緊急事態宣言を出す気はさらさら無いようです。そればかりか、2→5類に変えようとしています。ようやく・・・ですが。

https://www.sankei.com/article/20220723-RG63ZNVXGRMRPMWCEYLFHHONHU/

これには、マスクを外し、ワクチンも打たず、となっていった世界中の動きがあるかと思います。=“彼ら”がそのように仕向けている

一般世間では、未だにユダヤ資本やDSの存在を無視している人々がいますが、マネーの動きから見る歴史を知った上で、生きる今を判断し選択しないと、今世の命(財産)を簡単に奪われますよ・・・。まぁそれもその人の今世の生き方なのだと思いますが。。。

 

さて、コロナ終焉 という中ではありますが、未だにこの暑い中、マスクをしている方々には本当にその無知力と優しさに可哀想になります。2022年3月末から4月頭に国立感染研究所が認めたCOVID19の空気感染。空気で感染するモノを息ができるマスクで防ごうとしているのですから、竹やりでB29に戦う日本人を思い出します・・・

とは言え、COVID19は遺伝子配列が明らかに自然界のモノではない=人工ウィルスだと思われるものですから、日ごろの免疫力のバランス(高すぎず、低すぎず)を意識して生活したいものです。昨年の私のように、舐めて感染すると酷いことになりますwww

 

さて、こんなコロナ終焉と共に、先週末WHOがやはり出してきました

サル痘による緊急事態宣言

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220723/k10013733021000.html

1万6000人かかって5人も亡くなっている!ので、皆さんどうぞお気を付けください!

大丈夫です!ワクチンが既に用意されていますので、準備は万端です!

という、もう分かりきっているストーリーへ・・・

 

サル痘は、要はワクチンによる免疫不全の一つの結果である帯状疱疹と区別がつかないので、それである!AIDSが当初ウィルスであったが、実際は免疫不全(AIDS=後天性免疫不全症候群)の話である。しかし、だとするとこのパンデミックはサル痘とは別のモノなのか?どうなのか?ここには疑問が付く。

いずれにせよ、感染症パンデミックは2024年まで続くと、以前ご紹介したシャーマンの話を信じている私なので、まだ2年半は続く・・・!?

 

マネー経済系の流れとしては、コロナパンデミックで供給側の破壊と石油の高騰で物価が急激に上昇(9%程度)20~40年ぶりとなる経済指標が軒を連ねる中、株式市場は低迷・・・ハードランディング必至と言われている→このハードランディングはあまりにも全ての人々が同じことを言っているので怪しいと見ています。=株価は上がり、円高に逆に振れる可能性があると見ています。

しかし、企業業績は来年にかけて厳しいことが容易に想像できます。

企業物価⇔消費者物価この差が特にEU、日本などは厳しい

来年の企業業績が厳しいことは容易に想像ができます。

だからこその景気低迷・失業率のアップを想像している訳ですが・・・

この流れは、1920年代後半からの世界大恐慌を思い出させます。

 

そんな中、活発な業種が・・・

軍需産業

要はDSと呼ばれるユダヤ資本

 

ウクライナ戦争によって、世界各国の防衛費を上げています。

イギリスはGDP比2.0%→2.5%と25%増し(8→10兆円程度)

中国は2022年7.1%増の26兆円

アメリカは2022年4%増の約100兆円(為替で更に増加)

2021年の世界合計が約270兆円

単純計算でも10兆円超の増加が見える

=ユダヤ資本家が実体経済で10兆円売上が増加している

ただし、約90兆ドルの世界のGDPにおける割合からすれば、0.1%程度の増加要因になっているだけなので、彼らからすればもっともっと増加させたい!と願っているはず。。。

 

それが1930年代に物語る。

NYで浮浪者が溢れかえった1930年代、ルーズベルト大統領のニューディール政策(=社会主義を目指した)によって景気を取り戻したかに思えたが、抜本的に「経済」という指標で世界が元通りになったのは、第二次世界大戦の最中のアメリカと、大戦後の世界各国です。

要は、不況を脱したのは戦争が大きな要因だった! という事

 

ダボス会議から出てくる彼らの話などを見ていくと、全体主義、共産化、管理社会化です。

その今とは逆の(名前ばかりの民主主義ではあるが)体制に持っていきたいのが彼ら。

その為には・・・?

GREAT RESETの為には、戦争が一番手っ取り早い

 

さて、そこまで本当にやるだろうか?

と考えている私もいます。そこまでではなく、次なる感染症のパンデミックがうまくいけば、戦争は避けられ、全体主義の次なる世界が迎えられるのではないかと思います。

 

西村は全体主義・社会主義を支持している!?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

勿論、感情的には反対です。

しかし、そんな庶民一人の気持ちなど、彼らにとってはクズ以下。

庶民が10万人集まっても、微動だにせず。

今回のワクチン接種率、参議院選挙の結果を見れば、そういう事です。

大衆は何も変わりません。

 

彼らは、何百年もかけて、人間の行動真理を研究し、コントロールしてきたわけですから。

 

いや、安倍さんが殺されたように、覇権構造は変わってきているのでは!?

確かに、ここ最近世界のリーダーたちが変わってきています。

プーチンも習近平もここから数年で失脚することがあるでしょう。

 

しかし、何度も言う通り、政治家はただの役者です。

利権は通貨発行権利を握るっているモノが保有しています。

 

その通貨発行権利を脅かす存在だったから、安倍氏は殺されたのだと見ています。

 

ここから、彼らは行動心理学を見て、「恐怖」を徹底的に植え付けてくると思います。

この2年でその検証は出来上がっていますので、メディアで徹底的に「恐怖」を植え付ける何かをやってくることでしょう。

それがサル痘なのか、他の何かなのか・・・!?

 

と共に、2024年例の税金が突然やってきます。

ほぼ99%と言って良い事は、6月、7月のセミナーでお伝えした通りです。

 

そして、その対策はとにかく分散。特に個人資産は分散しかありません。

1億円以上は90%が無くなると思っていたほうが良いでしょう。

 

まぁ、それでも命を取られるわけではありませんので、きちんとある程度準備をしておいて、来る日をある意味楽しく待ち構えておきましょう。

 

彼らに奪えないものが一つあります。

 

人間の考える力=思考力と団結力

です

 

これから、会員コミュニティをアップデート(さらなる進化)をしていきます。

 

2024年に向けて、本気でコミュニティの強化を図っていくつもりです。

 

また、このLINE、メルマガにてお届けしますので、しばしお待ちいただければ幸いです。

 

西村