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FRB0.75%急激な利上げ!中央銀行は誰の為にあるものなのか!?

FRB:急激な利上げ=最優先で物価高騰を食い止めたい

これは金融政策(株式市場→債券市場に金融市場の中でカネを動かしている+現金→金融経済に動かしている)

これはパフォーマンスなのではないか?

そもそも1年前、石油価格の高騰とコロナによる供給側の破壊から企業物価が上昇し、私を含め様々な方々が警笛を鳴らしていた。そして2021年年末にかけて消費者物価が向上し、

当初から「一過性の物価高騰」と言っていたFRBだが、徐々にその言動を変えていった=後手後手に回っていた

これがFRBの怠慢と言われることもあるが、この一連の動き(一過性の物価高騰と公言し、その後物価高騰を食い止める為に急激に金利を引き上げる)が意図的なやらせであったとするのであれば、どんな陰謀が仕組まれていたのか!?を考えてみたい

1、物価高騰を放置

2、異常に上昇した物価を必死に食い止める為に急激な金利上昇

1→原因は明らかに原油の高騰 地球上全てのモノの価格がジワジワと高騰し続けている

これは小学生でも予測できていた事

だからこそ、意図的に物価高騰を放置していたのではないか!?

2→国債金利の(急激な)上昇は、ドル高を生み出す。海外に流れている資金がアメリカに流入する事を意味する。=アメリカ金融経済への恩恵

更には、ドル高になれば海外資産価格は割安になる 今既になっている

以上から予測をすると、ガンガン金利上昇を急激に行う事で、

世界中のマネーをアメリカに集め

アメリカ金融市場にカネを潤沢に入れ込み

世界中の資産を買いまくる

かなり極端な陰謀説ではあると思いつつも、ベクトルはこの方向性でしょう。

以前からFRB議長の発言や動向を注視していると分かる、

彼らは金融市場に忖度をしている

というよりも、FRBや世界各国の中央銀行は、一般庶民の為ではなく、金融資本家の為に作られ、今があると言っても良いでしょう。

中央銀行とは、マネーの供給量とその配分先(金利の上げ下げによって)を決めることが出来る機関なのですから

そして、我々が使っている「日本銀行券」=円のお札、アメリカドル札、ユーロ札、世界各国のお金は、中央銀行が刷っていますが、そのお札の債券者は中央銀行であり、債務者は政府=国民である。ですから、お金を市場にばらまけばばらまくほど、債務者である国民の負担は大きくなり、債権者=中央銀行の力は強くなるという事である。

さらに、日本はアメリカの属国です。これを疑う人はほぼいないと思いますが、その日本は戦後アメリカの支配下の上で、アメリカに貢がせる為に、アメリカから資金援助を受けて戦後復興し、高度経済成長から、Japan as No1というように世界の日本になりました。

しかし、子が親を出し抜いてよい訳がありません

1985年のニクソンショックによる超円高と日銀による民間銀行への窓口指導による不動産融資の急激な拡大によってバブルを生み出し、突如として引き締め&海外金融資本家による日本不動産の徹底的な売りを浴びせ、そのバブルは崩壊させられました。

その後は、ポチはポチであり続けるように、政府管轄であったゆうちょ銀行、JA、年金基金、水などを民営化、グローバルな金融市場に流し込み、我々日本国民の保有する2000兆円という莫大な資産は、彼らの手の内に置かれるようになった。

さて、今彼らの手に置かれていないものが、まだまだ日本にはあります。

それを、彼らは放っておくでしょうか!?

中央銀行

世界初の中央銀行はオランダ、イングランドですが、それらを作ったユダヤ人達は、世界の統治システムをどうしたかったのか?

中央銀行によって、誰をどのようにコントロールしたかったのか?

それが分からなければ、資産運用などできるわけが無い

それが分からなければ、資産運用の指南などできるわけが無い

それが分からずに、金融商品を販売している証券会社やFPがいるのであれば、それは彼らユダヤ資本家の手先である と言える。その人がそれを理解しているかどうかは別にして