【お知らせ】

【最新情報!!】
”幸せのポートフォリオ” メルマガ会員→→こちらから登録

≪本編4≫ 引き寄せの法則を彼らは使っている!?最強の波動=愛

アメリカで自然療法の父として称えられるノーマン・ウォーカー博士は言います。

「この宇宙は、全て無数の波動で成り立っている。そしてその宇宙の波動=エネルギーを地球上のすべての生物は受け取っている」

また

「この宇宙エネルギーを人間が受けとる働きがある器官が、松果体と視床下部です」

松果体は、アンテナあるいは受信基地のような働きをしています。何らかの形で宇宙エネルギーに直結しています。スピリチュアル界では基礎中の基礎的な知識だと思われます。

また、この宇宙エネルギーが人間のエネルギーになる証拠とも思えるものが次の事例である。

通常、この量子論以外では、人間のエネルギーは食によって得られるという事が勿論常識である。

しかし、世界には絶食というよりは不食(全く食べ物を取らない)人がいる。

調べてみると分かりますが、水も取らなくても生き続けている人が世界中にはたくさんいます。その人々はいったい何のエネルギーで生き続けているのでしょうか?

現代医学では絶対に解明は出来ない事でしょう。

しかし、この量子論からは説明が付きます。

宇宙も、人間も同じ波動を持っており、波動=エネルギー。

宇宙のエネルギーを、人間の松果体で人間のエネルギーに変換することで、口から食というエネルギーを得なくても生き続けられる。何故ならば、人間は全て波動であり、その波動のエネルギーを宇宙から吸収することが出来る、という事が理論的に理解できるのではないでしょうか。

ですから、瞑想で宇宙と繋がる人たちは、松果体が重要で、またそれらをチャクラと呼び、チャクラは第三の目ともよばれますが、チャクラは他にもこのようにある。

 

そして、以前ご紹介した「ザ・シークレット」という映画では、この宇宙との波動の共鳴について、彼ら中世ヨーロッパの人々達はそれらを使い、それら秘密を封じた。

 

“それら” とは!?

 

「引き寄せの法則」 である

 

あら!?怪しい世界に来た!?と思われた方々もいらっしゃるかもしれませんが、宇宙は全て波動である。そして、その波動の宇宙に向かって(繋がって)自分の波動(念・願い)を送る。そうすると、宇宙がその波動を返すことで、自分の念・願いが現実化する=思考・潜在意識が現実化する

ザックリいうと、そういった事です。

 

元々理数系だった私からすると、そんなことがあり得るわけがない!怪しい宗教だなぁ!と思っていました。しかし、量子論を突き詰めていくとそういった事が現実的に理論として分かってきているという事です。

また、宇宙との共鳴ではなかったとしても、アメリカのエスタブリッシュメント層などで大ブームとなっている「ヨガ」「マインドフルネス(瞑想)」Google本社全社員がマインドフルネスを取り入れている事は有名な話です。

これは、さきほどのチャクラを開いて、潜在意識を引き出し、自分の理想の現実を生み出していく。

これらは、一般的にスピリチュアルの世界であり、宗教的な感じで・・・と嫌う人々も多い気もしますが(過去の私のように)、実はこれらは量子論の解明で、既に理論的に解明されているという事です。

 

この「引き寄せの法則」を、前述の通り、「ザ・シークレット」では、中世ヨーロッパで秘密裏にその使い方を共有していた。そして彼らは封印した、とされている。

 

それらを使っていたのは誰だろう?

 

17-18世紀という時代背景とヨーロッパ、秘密裏に、というキーワードからどうしても連想させられる組織が“フリーメイソン”

実際にフリーメイソンかどうかは定かではないにしても、そのフリーメイソンを乗っ取ったのが1776年にアダム・ヴァイスハウプトが創設した(ロスチャイルドがそうさせた)イルミナティ ※最近流行りの“イルミナ茶”です(笑)

 

彼らは、FRBなどの通貨発行権を握る事で、アメリカを乗っ取り、戦争で人を殺し、その戦費を生きている人民から税収で奪い・・・ですが、勿論これら我々が知りえなかったことも知っていたことは容易に想像が出来ます。

 

彼ら“イルミナ茶”が我々3次元世界の人類に対して気づかれないように、実は画策していたことがこの量子論で言われる“引き寄せの法則”なのではないのであろうか?

そして、「松果体」

彼らは、若い子供たちの松果体を食する・・・という事もそうですが、

こうした我々3次元の目には見えない、電磁波、素粒子の性質を使いこなせていたとすると・・・我々をマインドコントロールすることは朝飯前。

 

本編3でご紹介した、悪魔の周波数440Hzが1953年に世界基準の音となった事は偶然なのであろうか!?

 

彼らが使いこなしているのであれば、その4次元世界のモノを我々も使いこなせれば良いのではないだろうか!?

 

そして、この量子論で宇宙を探っていくと、良くつく先は「パラレルワールド」という同時に色々な宇宙や世界が存在している=まさにマトリックスの世界になっていく。

しかし、これらを追究、解明しようとしすぎると、この宇宙が崩壊するのではないかと、CERN(スイスジュネーブ:欧州原子核研究機構)やスティーブン・ホーキング博士によって指摘されている。

実際に、このCERNの実験で、巨大地震が起きてしまった!?という事も指摘されている。

さて、最後になりましたが、この波動によって最も人間を癒す、波動を正常化させることが出来る成分の一つが「オキシトシン」というホルモンです。

このオキシトシンは愛のホルモンと言われています。

愛が波動を高め、波動を正常化する=病気を治す

という事が分かってきています。これは船瀬俊介氏と共演セミナーなどをやられている徳先生が言及されています。この辺りはまた詳しく取材などを通じて共有していきたいと思います。

この船瀬俊介氏は、この量子論を含めた現在の人間社会において、こう仰っています。

 

火の文明から緑の文明となる

 

「火の文明」とは、科学の発展であり、石油エネルギーによる現代社会の発展と共に生き物”人間”を本来の生き物として生きづらくしてきた時代だと思います。

そこから

「緑の文明」とは、自然に戻る。生き物らしい人間らしい生き方、社会の時代に戻る。私は火の文明を通り越すことで、火の文明を取り入れて緑の文明に進化する→火も緑も共存共栄していく和の精神の世界がこれからの時代になっていくのではないかと感じています。

しかし、その時代に移り行く為には、縄文人の和のDNAを持った日本人が立ち上がらなければ、このまま火の文明のまま、彼らDSによって支配され続ける社会でい続ける。そしてプラグを繋がれたまさにマトリックスの世界に突き進んでいく事になるのでしょう。今既にそういったマトリックスの世界(パラレルワールド)である!と言われている方々がいるという話は前述の通りです。

 

本編はここで終了です。

 

≪最後に≫

いかがでしたでしょうか。
改めて私もこういった文字化することで、勉強になりました。ありがとうござました。

病気は波動の乱れである。

その波動を調整するのに、自然界の音、周波数の高い自然な音を聞く、リラックスする。

しかし、どうしても社会的ストレスが多い世界。そのストレスという精神性から周波数を乱し、体(臓器)の周波数が乱れる。
その乱れを治すのに、音響チェアなども効果的だと思います。

しかし、その最も効果的なものは“愛”である。

親の愛、ご夫婦の愛、子供の愛、全ての愛に包まれることが最も大切なことな一つであると思われます。

決して、薬、ワクチンでウィルスや感染症、病気を治すものではない。3次元世界では確かに効果があるものもゼロではないにしても、4次元世界で3次元世界は簡単に治せるという事が、少しでもご理解いただけましたら幸いです。

船瀬俊介氏の未来を救う「波動医学」 から私でも分かるように、ご紹介させて頂きました。

ちなみに、だいぶ抜粋しておりますので、本を買ってご自分で読んでいただくことが一番の知識となり、自分のものとなるかと思いますので、是非ご購入していただければと思います。そして行動が変わらなければ何も知らないのと同じです。知識をご自分のものとして、ご自分の行動を変えるきっかけになって頂ければ幸いです。

これから、私 西村はこれら波動医療を実践されている方々に取材と共に試していこうと計画をしております。また随時内容をシェアしていきたいと思っております。

メルマガ登録はこちら

また、本当にサービスとして必要なものは、有料会員(BROMZE会員以上)※年間1万円 様に定期的に情報開示をしております。

特に、お詳しい方でもまだまだ癌の治療では治らないと思っている方が多くいらっしゃるようですが、末期がんでも92-93%治癒させている内容、先生もご紹介させて頂きます。

※勿論西洋医学ではありません

しかし、こうした内容は癌利権からの目をかいくぐらなければならない為に、このような有料会員制度を取らせて頂いております。
尚、これら会員費の90%は有機農業支援資金として活用させて頂いております。

引き続き、私西村の活動をご支持・ご支援いただけますと幸いです。

 

ありがとうございました。