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《本章2》 実際に波動で治療をする「音響チェア」

病気とは、この固有の周波数の乱れである

という量子論の考え方、それでは、この周波数をどのように整えることで、体を正常に戻してあげるか?

「共鳴現象」

というテクニックを使って波動を増幅させることで、体に波動を流していきます。

 

具体的には、様々な波動医療を取り入れているドクター方がいらっしゃいますので、お聞きいただければと思います。私も、これから複数人の方々にお聞きしに伺いたいと思っています。※取材を通じて、また随時共有させて頂ければと思います。

恐らく、ロシア波動医学から開発された「メタトロン」という機械で各臓器の周波数を測定し、さらに同機械で波動の調整まで行う。是非やってみたい!ということで、早速予約をしたいと思っています^^

 

そして、もう一つ手軽に音楽を聴くだけで波動を調整し、病気を治す。という事をご紹介したいと思います。

私も船瀬宅にて体験させていただいたのが、「音響チェア」でした。

そう、波動医療は我々3次元の言葉で言うのであれば、「音」で治療をすると言う事です。

そして、その音は3次元の我々は耳で音を拾い、脳に伝達をするわけですが、その可聴音域は20〜2万2000Hzです。しかしそれはあくまでも人間の耳が脳に伝達できる周波数です。

何度も言うようですが、全てのモノは波動です。耳で聞こえていなくても、身体のどこかの部分には共鳴したり感じています。

そして、残念な事にCDはその周波数を2万2000までにしてしまった為、自然界にある音の域を再現できなくなってしまっています。よって、CDでどれだけ良い音楽を聴いても、一定の範囲内だけでの共鳴効果しか得られないという事が理解できると思います。

そして、高周波数の方が、より良い効果を得られる為に、前述の音響チェア他、これら波動医療を取り入れている機関ではこのような性質を勿論理解した上で、治療をしていると思われます。

よって、この波動医療の一つとしては「音」による治療なのでは無いかと思われます。

船瀬宅で1時間ほど聞いておりましたが、自然界の音に非常に近いモノでした。そして骨髄から響くようなまさに身体の素粒子に訴えかけるような感覚を覚えました。そして体が温かくなっていきました。船瀬さんに言わせると体温が1―2度くらい上がるそうです。

私は東京のど真ん中に在住しているので、こういった音を自宅で聴きながらリラックスできたら良いなぁという事で、早速販売店に電話しました。

波動による治療

ドイツでは、多くの方が既に取り入れており、日本でも最近急激に増えている気がします。

そして、中国です。

昨年、船瀬俊介氏が中国共産党のお招きで広州と上海に講演をされ、中国では現在国家をあげてこの波動医療を取り入れる動きを進めています。

中国が本気になると、凄いことは皆さんもご存じの通り。

日本では、中国はまだ後進国だと思っている人々が多いかもしれませんが、確かに格差はあれど、日本よりも明らかに技術もお金も上です。そしてその実行力の凄さ。さすが共産党・・・。

実際、前述の音響チェアは車に、映画館に・・・と活用の幅が広がっていくそうです。

 

このままいくと、30年後くらいには、日本人の平均寿命は鈍化し84→74歳くらいになり、中国が76歳→86歳 と逆転していく事が容易に想像できます。

それも、これら波動医療は、元気なままで生きて、老衰で亡くなっていくという事になりそうです。

さて、そんな夢!?いえいえ、すでに現実にある波動医療ですが、


懸念点があります

勿論、物質的な化学薬品というモンサントなどの残留農薬による腸内細菌の破壊も勿論そうですが、これについては物質的な3次元の話になり、以前に高輪和合クリニックの陰山先生のご紹介をさせて頂きましたので、そちらをご覧頂ければと思います。

※物質的な話としては、これが正直ベストだと思います。私も10末に不足していた腸内細菌を注入したばかりで、最高潮に元気ですし、肌の調子も最高潮です^^

 

懸念点は「電磁波」です

 

それでは、次回からその懸念点「電磁波」についてご紹介していきたいと思います。