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このままで良いのだろうか⁉︎我々羊達は…デジタル社会で思考の幅を狭められた結末は…

我々の行動は行動はすでに監視・管理されている

その危険性にV接種者は気づかない。狙われる人権・自由

 

コロナ騒動が始まって急激に進んだこと

仕事のリモート化、授業のオンライン化、ロックダウンによって日用品のネット購入、家でスマホを見る時間が増え、SNSを活用する時間が増えた。

改めて言いますが、死なない10代で何故マスクをさせ、リモートにし、重症化にならない重症化予防の注射を打たせる必要があるのでしょうか?

全てがデジタル化され、それはこのYou tubeを含めて皆さんの行動パターンから“お勧め”がA Iによって出てくるという非常に便利な社会となってきた時代に喜んでいる人々も多い事でしょう。AMAZONではほぼ全ての日用品が翌日には届くという物流の効率も日本では進んでいる為にこの視聴者様も含めて多くの人々が使っている事でしょう

ただ、それらは自分の知識・思考・行動を極端に狭めていることに気づいているでしょうか

自分が人間という生命体としての人間力、優しさ、協調性、自由、発想力などをどんどん失っていっているということに・・・

2010年頃、まだスマホもタブレットもなかった時と比較をして見てみると、そして特に子供たちの教育という意味ではその悪影響に対して考えてみるべきだと思います。

さらにこうした事をビルゲイツは自分の子供には14歳まで携帯を持たせず、TVなどのスクリーン(3S政策の)も制限をかけていたなど、彼らが人民をどう操りやすくするか?という基本方針の基にこのデジタル化を進めているか、という事がよく分かるのではないでしょうか?

そう、今我々はコロナによって全てがデジタルで繋がり、思考・行動を彼らによって管理され、コントロールされてきているという事です。

それはさまざまな企業の便利な製品を皆さんが的確に情報を得て使用できるという、使用者と生産者の効率化=サプライチェーンの最適化を図っている一方で、どんどんと知識・思考の幅を狭められ、小さな世界でそれも偶像の世界を作り出すこと(洗脳された世界)が容易な状態を作りだされているという事に気づき、その危険性を知っておく必要はあるかと思います。

そして、それはあなたのこれまでの学校での点数、性格、行動様式全てをデータで把握されており、AIがそれに合わせて生活や便利な商品をお勧めしてくるという、コントロールされていくという事。ただ便利になれば良いですが、過去の自分のしたことが全てデータ化されるということ・・・誰にでも人に言えないことであったり、過去の過ちであったりあると思いますが、それらも全てデータ化されるということ・・・。

さらにそうさせやすいように、思考の幅を狭めているという事も企業側からすれば非常に便利なこと。

それらがただビジネスの為に、そして真ん中に“善”があるのであれば良いですが、それを利用して何かを企てる組織団体があるのだとすれば、意図的に思考停止させ、人間をロボット化させた、ただのモルモット化させる方向に今進んでいるという事。

 

そう、彼らからすれば思考させない 従順なるモルモットを飼うという感覚なのでしょう

今回のVの接種という2021年のビッグイベント、自らの体を差し出した多くの人々は、自分がこうなることを求めているのでしょう。

 

さらに中国などの共産国家化へ今世界全体が突き進んでいく中では、それら一つ一つの行動パターンが信用スコアとなり反政府の言動をしている人々はマイナスをつけられる。=所得が下がるor税金が上がる という事になるでしょう

中国と言えば、今既に10億台?とも言われるカメラが国内中に配置をされ、共産党の批判や天安門という言葉を発しただけで公安が飛んでくるという社会。これから恐らく銃を持ったドローンやロボットがやって来ることになるのでしょう。

そういう世界にこの数十年でこの日本もなる可能性が大であるという事。

 

また、恐ろしいことは、精神性も測れてしまう・・・You tubeというGoogle傘下のビッグデータを扱う企業が、今年バッドマークを表示させないということを世界中で実施しましたよね、それでも実はまだバッドマークをつけている人たちは多数いるんです・・・それも勿論監視されていますよね・・・それはどういう意味を持つのでしょうね

 

こうした人々の行動をカテゴライズしたり、コントロールするいわゆるデジタル化、管理社会化に皆さんが今行動している事でその世界を支持しているという事に我々は知る必要があると思います。

支持とは、消費をしているという事=その企業を応援しているという事

 

応援する企業、求める社会をきちんと見据えたうえで、自分たちのお金の使い方、置き方、行動の仕方、子供の教育 今だからこそもう一度きちんと考えていきたいものですね。