パンデミック2.0の恐怖と対策
皆様こんにちは
西村です。
いよいよやってきます「パンデミック2.0（第二弾）」※ゲイツ、トランプがこのように表現
今週各種You tubeで共有しておりますのでご覧頂ければ幸いです。
ゆる～く世の中の仕組みを語るチャンネル → 9/8 20:00配信予定
波動を整える資産ポートフォリオチャンネル →9/6 配信済
アンティークコインチャンネル → 9/5配信済
※こうやって並べるとサムネの使いまわしがバレル・・・笑
さて、ゲイツがずっと言ってきた通り、次回のパンデミック（プランデミック）は、コロナの比較にはならないほどの恐ろしいものになる！と煽っていましたが・・・
確かに、2020年からのパンデミック1.0では、多くの海外の人々はワクチンに対する有効性の低さと危険性の高さ、そもそもコロナの危険性の薄さを既に熟知しています。だからこそワクチンを4回目以降ほぼ打っていないわけです。日本はずっと打ってますが・・・
そのような状況下で彼らが前回達成できなかった「ワクチンパスポート」の導入を実行するためには、パンデミック（ウィルス）が恐ろしいものにならなければならない。
現在BA2.86が発生していますが、これは宮沢先生もおっしゃっている通り明らかに人工的に作られたモノです。要は彼らが次々と新しいものを世の中にばらまいている事が良く分かります。BA2.86でパンデミック2.0となるかは定かではありませんが、、、
いつ本気のウィルスで本当のパンデミックが起きるかどうか・・・まさに今そこにある危機
そして、それがあるからこそのワクチンであり、ワクチンパスポートという社会システムが導入されることで、彼ら(直接的にはWHO)による人民の管理下と人権を奪う事に成功するわけです。
その延長線上に、金融崩壊、食糧危機、殺し合い、戦争、通貨リセット、世界統一政府という線路に我々は乗っているわけですが、この陰謀論と言われ続けてきた事が、まさに今目の前に来ようとしています。※勿論、来ないに越したことはありません
さて、それに対する予知できる懸念と対策をしていきたいと思います。
【予知できる懸念】
・感染力、致死力の強い(人工)ウィルスとなる
・都市封鎖によって行動制限が15分圏内以下となる
・全ての行動が街中のカメラで監視される
・金融取引情報も完全監視され銀行間であっても制限される（現金化は不可）
・パンデミックによる金融崩壊（今回は中央銀行は援助せず）
・生産物流が滞り食料不足＝食糧危機
・供給が制限されインフレが極端に加速（恐らく20-30％以上）
・迅速なワクチンの供給(笑)によるワクチンパスポートの導入
・大混乱した社会を収める為の財産税＝社会主義へ移行
ここまでは容易に予測できます
ここからは人民の行動によって、殺し合い、戦争がどこまで現実化となるか
そして・・・
・世界統一政府の誕生、世界統一通貨へ
・デジタル、AIによる社会完全管理
・仕事が亡くなった人民へのベーシックインカム（社会への貢献評価制度導入）
・公共交通機関、電気、ガス、水道全てのインフラはワクチンパスポート兼マイナンバーカードが無いと供給されない
・ワクチン、薬によって生かされ、病気にさせられ、電磁波によってピンポイントで殺される人民という管理社会化へ
続きは有料会員の皆様へ ※これらに対する具体的な対策は絶対に一般には公開できません
その訳は・・・特にマネー系は非常にセンシティブなのでご察し頂いた上で、社会貢献のお気持ちがある方のみ、有料会員制度お申し込みのご検討頂ければ幸いです。
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