最も安全で最も値上がりする!? “レアワイン”による資産形成
現在600万円→2030年に1000万円になる!? ”ロ○○○○ィ”
メルマガ会員の皆様こんにちは
西村です。
本年2回目のレアワインのご案内です。※昨年の半分以下の物量ですが。。。
DRC(ドメーヌ・ロマネ・コンティ)社のロマネ・コンティ畑(年間約5000-6000本)で作られるロマネ・コンティの価格変遷です。※市場価格はビンテージ・状態・売り手によって異なる為、かなり厳しめに価格実績を取っています
2010年から2倍以上
2000年からは6倍
と価格向上しています。
また、リーマンショック時の2008-2009年も全くその影響を受けずに価格維持~向上していることが良く分かります。
こうしたスーパーワインを飲んでいる人々・取り扱っている業者はその事実を肌身で感じていますので、極々当然の事で、値上がりすることが当然だと思っています。
値下がりすることは無いの!?
と、素人は不安になられることもあるかと思いますが、その傾向はこの20-30年実績を見る事は出来ません。
ITバブルが来ようと、リーマンショックが来ようと、FRBが金融緩和しても、コロナショックが起きても、ずっと価値が向上し続けるレアワイン
今まで1億円以上のワインを飲んできた私からすると、この飲み物のワインとして、資産として魅了され続け、体に取り入れる味覚の中で地球上最高のこのワインの複雑な味・・・時空を超えるのではないかと思われるほどの余韻・・・
1億6000年間の地層の重なり
土の微生物が会話する宇宙
生産者の波動と共鳴するワイン
この魅力に世界中の美食家たちが1本数百万円のワインを日々楽しんでいる訳です。
2023年7月、今回16名の有料会員の皆様のみにこのワインを資産形成として、飲み物としてご提供できる事となりました。
まず、何故有料会員さま限定かというと、コインとワインをこよなく愛する私からすると、どこぞの誰だか分からない方にお譲りしたくない、という事と、これら資産系形成というのは、信用の塊です(貨幣がそうであるかのように)。ですからお互いに信用・信頼できる方とのみにこうした貴重なモノを共有したいという思いになります。
また、現在この30年でも最も安い円安状況が続いています。=海外製品を輸入することは日本人にとっては非常にビハインドです。コインは8割以上は海外からでないと商材自体が確保できませんので、致し方ありません。ワインも本来はそうなのですが、今回日本人のコレクターよりお譲り頂けることとなりました。
はっきり言いますが、
このラインナップ、状態、価格を現在購入できるところは日本全国探してもどこにもありません。
商品リスト、解説はセミナー(7/9 10:00~)でのみ公開しますので、ご興味がある方はお申込みくださいませ。