コインを持って農業を支援する ―究極の資産防衛－天災・人災(大洪水,地震,噴火,戦争,電磁パルス,食糧難,金融崩壊,財産税,社会秩序のリセット)へ備えよ

皆さまこんにちは

西村です。本日も本質を出来るだけついて記述していきたいと思います。

7年前出版したこちらの書籍

“アンティークコイン”という現物資産が、まだ日本人にほとんど知られていなかった時代（スマホもようやく普及してきた時代）からコロナパンデミックとワクチン反強制接種という時代を抜けた今2024年

「究極の資産防衛」は、マネー系にとどまらず、マネー・思考・心・体という波動を整える資産ポートフォリオとなりました。

カトリックからプロテスタント革命によって始まった資本主義は、物事の原理原則、コンドラチェフの波と同様、始まりがあれば終わりがある。ロスチャイルドを筆頭としたプロテスタント運動によって表舞台に立っていった彼らは啓蒙思想という時代背景（30年戦争後のウェストファリア体制）の中、近代フリーメイソンがその世界中のネットワークから、その利権は王→金持ちへ取って代わった（代わったように見せた？）のが産業革命前後のアメリカ独立、フランス革命などなど。

それから約200年強、金持ち（国際金融資本家）達は世界をほぼ完ぺきに牛耳ることに成功した。中央銀行システムによる虚像マネーシステムはお見事であるが、それらシステムも人々の欲の暴走から膨張と破裂を繰り返しながら、今その膨張とシステムは終焉を迎えようとしている。こうした世界の支配構造を理解し始めた人民たち。この人々が増えれば増えるほど、現在の社会システムの崩壊は近づいていく事になる。

いわゆるGREAT RESETという彼ら自身が使っている言葉になる。

この「崩壊」が近い将来訪れることは、ほとんどの人民がなんとなく、薄々気づいてはいる事でしょう。陰謀論界隈、都市伝説界隈では近年盛んに今後来ると予想される崩壊についてSNSを中心に発信されている。

また、人民たちだけではなく、実は世界中の金持ちになればなるほど、この崩壊について懸念し、対策を取っている。

イーロンマスクの火星移住計画がまさにそれにあたる事でしょう。核シェルターは当たり前、これが世界の金持ちたちの常識なわけです。

さて、本ブログでは、この「崩壊」について、改めてどんな事が想定されるか？
そしてその危険度はどの程度か？優先順位は？
その対策をどのように講じるべきか？
について、私たちが今やっている事をご紹介しながら、ご一緒に見て頂ければと思います。

※今後YouTubeで解説したいと思っています

今、私たちは有料会員の皆様と資金を一部共有して頂き（貸付）、山梨県北杜市に現地の有機農業生産者と組み、有機野菜の通信販売と共に、現地でグランピング施設を運営しています。

しかしそれは表向きで、その本質はYou tubeなどで話をしている、私達人類の未来の生活なのです。社会インフラが壊れても、使わなくても生きていけるオフグリッド化（水・電気・火は自前で生活が可能）となり、食は目の前の取れたてのオーガニック野菜、お米や肉は地域の鹿・豚・牛・鳥肉・農家さんと提携しているので、ここの食糧危機は存在しません。

ビルゲイツが種子や肥料を止めたとしても問題ないわけです。

この現地での生活をする為に必要な“お金”は、緊急時→社会がどう変わっているか、通貨が変わっているか分からない為に、法定通貨では支払いが出来ないかもしれません。その時に活躍するのがアンティークコインなわけです。

仮にアメリカが崩壊し日本はそれに引きずられ中国の一州となったとしても、グローバル世界統一政府下となったとしても、アンティークコインを持っていれば、その時の通貨の役割として価値として位置付けられるわけです。

これは絶対なのです。

そんな事は無い！という方はアンティークコインの世界を知らないだけです(笑)

→有料会員制度

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これで、本日のタイトル

コインを持って農業を支援する―究極の資産防衛－

が、ご理解いただけたかと思います。

私達は、今後廃墟となる東京・都市を横目に、新たな生活をいち早く開始していきます。