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高温が続く日本列島(世界)から寒冷化へシフトする要因は2020年代後半の核戦争!?

皆様こんにちは

西村です。

 

暑い夏が続いていますね・・・

ここ山梨県北杜市は東京から出てきた私にとっては涼しくて非常に快適^^

今、朝8時ですが、24℃で勿論冷房いらず、早朝は20℃を下回ることがある日も多々なので、窓を開けて寝ると寒いくらい。。。

東京の冷蔵が無いと寝れないという生活が嘘のようです。

しかし、ここ北杜市でも日中は30℃を超え、32~33℃の日もちょくちょくとあり、直射日光を浴びていると本当に暑い・・・。FARMAN井上農場のスタッフが今年は何人も熱中症になったほどです。気温と天気(太陽)によってどこにいても熱中症になるほどの気候がここ最近の日本の夏ではありますが、一部の説では現在地球は寒冷化になっていっている・・・という説があります。

とは言え、確かに確実に気温は上がっていっている感覚が皆さんもお持ちかと思います。

※北杜市は15年ほど前まで夏に30℃を超える日は数回程度だったそうです

実際、今後どうなるのか?

地球温暖化の二酸化炭素犯人説は、このグレタトゥーンベリーさんの活動もありきちんと情報を取っていれば“やらせ”であるという事が分かります。しかし、原因が何にしろ、結果は温暖化となっているこの数十年は間違いない事実。

現在のSDGSを含めたその対策であり、変革は彼らの単なる金儲けのツールになっているだけだからこそ、その真実が見定めづらい・・・。

という状況の中、

 

とある説が巷で噂になっています

 

それが本日のタイトル

『核戦争によって2030年頃から地球は寒冷化に入る』

 

あくまでも噂レベルの一説です。

しかし、彼らが様々な計画を立てている(カラーコード計画のように)事を想定すると、この計画は間違いなくあるでしょう。寒冷化を想定しているかどうかは別にしても、核戦争は普通に各国が核を準備している。国際社会上では勿論世界の平和を歌いながらも、ひっそりと自国だけは・・・と皆各国核を保有しているでしょう。

 

GREAT RESET

 

この彼らの宣言による計画の一つに間違いなく核戦争はある事でしょう。

町は崩壊し、何億人という人々が死に、経済は大崩壊、あらゆるシステムが、人間の精神が崩壊し、その言葉の通りGREAT RESETされることでしょう。

これが最も簡単なリセットでしょう。

そうなれば、あとは復興だけですから、無から生み出されるマネー、新たなシステムとなる通貨であったとしても、復興の為に生き残った人々が一つの目標・目的“復興”に向けて一丸となる。経済は大復興を遂げていく事でしょう。

しかし、勿論人類の技術発展など様々な事にブレーキはかかり、その技術発展を人類の進化と呼ぶのであれば、間違いなく後れを取る事となるでしょう。

 

さてそんな評論はいくらでも出来るわけですが、こうした事を彼らは膨大なシュミレーションを立て、計画している。

そして核戦争が起きれば

✓人工が削減・抑制される

✓様々な事がリセットされる

ということですが、それによって地球は寒冷化に向かう可能性がある・・・という事

 

何発もの核爆発による人工的な雲の影響によって、空気中の塵が集まりさらに雲を作る。

今まで何千万年前に起きたとされる隕石衝突による寒冷化、それによる恐竜絶滅説です。

 

そうなると、更に生命体の生息域、食物連鎖が崩れ、食糧危機・・・となり

殺し合い・・・結果、人口削減は達成される

 

地球上の人口は5億人以下程度が適正という ちょうど1年前に壊されてしまったジョージア・ガイド・ストーンに書かれていた宣言書

 

その通りになる

 

本気で5億人以下にするのであれば、これが一つの計画であるという事はかなり確率は高いと思います。

もう一つは、ゲイツさんが言っている通り、ウィルス・細菌によるパンデミックでしょう

 

どうでしょうか、この2つが人口抑制するための彼らの計画書の軸 二つ

それ以外にも、こんな計画があるのでは?

という事があれば、お知らせください。

ブログ・You tubeなどでお届けしていきたいと思います。

 

最後に・・・

この“命”を本気で守りたい!と言う方は、有料会員コミュニティにて情報公開しておりますので、ご検討ください。※何度も恐縮ですが、自分だけが助かりたいという目的の方はお断りしております。あくまでも他人の為、地域の為、日本の為という利他の精神でコミュニティを保持しておりますのでご理解ください

 

有料会員の皆様へ

FINAL HOME プラン

今年2023年中に一度締め切ります。現在まだ募集しておりますが、ご参加される方が多ければ多いほどそれは強固になっていきます。

現在はドームテントや簡単な生きる施設、備蓄、食糧生産の提携ですが、100名を超えてくる場合は、地下シェルター、山の購入も入っていきます。

この核戦争、地球寒冷化を想定するのであれば、そこまでやっていかなければ生き残りは難しいと感じています。

粗削りな本計画ではありますが、着実にここ北杜市にて(ここを皮切りに)進めています。

またこの緊急時の備えによる皆様からのマネーが、通常時は有機農業従事者の雇用を生んでいる背景もあります。

自分だけが助かりたいなどとは私自身全く思っていません。そんな生き方で死にたくないわけです。今世、誰かの為に、何かの為になることを考え、行動し、楽しく生きていきたいと思います。皆様と共に。

 

本日も長文ご覧いただきましてありがとうございました。