“フリーメイソン”コイン　「神が見通す目」を持つという意味

これら、入荷したてのコイン達ですが、全てフリーメイソンのシンボリズム（象徴）であるプロビデンスの目が描かれたコインになります。

「フリーメイソン」という言葉、組織はほぼ全ての方が聞いたことがあると思います。

そしてその歴史と意味合いについては、このメルマガや本ブログを細かくご覧になって頂いている方は既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、日本人の9割以上がその真実を知らないのも実態だと思います。

フリーメイソンとは→こちらをご参照ください

今は、1648年以降に始まった近代フリーメイソンとは全く異なってしまったと言われています。※ウェストファリア条約関連についての歴史真理について、詳しく知りたい方はこちらの動画をご覧ください　この時代の歴史真理は涙が出てきます・・・

動画Part3 ③：30年戦争という最も残虐な戦争と、ウェストファリア条約とは！？

動画Part3 ④：ウェストファリア条約以降の体制下で作られた美しいコインとは！？

先日、副島隆彦氏に直接聞いてきましたが1900年代から大きく変わってしまった。それまでの国民の自由と平等をうたったものから、政治家や資本家の欲にまみれて、イルミナティ、悪魔教などの思想、組織と融合し、特にフリーメイソンの上層部は実際に世界を牛耳る国際金融資本家達と言われています。悪魔教は私も信じられませんでしたが、確かに世界をコントロールする上で（経営者でしたらお分かりになられると思います）人々の思想や行動を制限やコントロールする社会を作ることが必要で、その為には人を殺すことも普通にやらなければならない事。そして人類はそれを行い続け、今も続いています。その情報をメディアで操作し。
御存知の方は、そうですね！で終わりますし、知らない人は、何を陰謀論を言っているんだ！ということになると思います。
この言及は避けますが、フリーメイソンは17世紀後半から19世紀までは、特に資本主義社会が始まるまでは、国王とカトリックの支配から脱した国民の有識者層達が集い、自由と平等と友愛をうたったものです。そしてその多くはユダヤ教の人々でもありました。
そして古代フリーメイソンは確実にユダヤ教の人々であり、石工（建築家）であり、教会を作っていたわけですから、設計図も勿論秘密。
ですから、秘密結社であり、ユダヤ人たちが多いので、ロッジの設計の下となっているのは、ユダヤ人たちの心の拠り所である「ソロモン神殿」です。

　※紀元前958年に完成

そして、国を失ったイスラエル人達がユダヤ教を発祥（約2600年前）、その後キリスト教が派生していく中で、キリスト教のシンボルでもあるのが、

「プロビデンスの目＝神が全てを見通す目」

「プロビデンスの目」で世界で一番有名なものは・・・　アメリカの1ドル札ですね。

日本では、まだ陰謀論と言われたりしますが、フリーメイソンが主体となって、アメリカは独立し、フランスの市民革命もそうでした。ですから、アメリカのドル紙幣にこのフリーメイソンのシンボリズム（象徴）が描かれている事は普通であり、世界の常識です。

ここから話は少しそれますが、マネー研究所でここ最近アンケートメルマガを配信させて頂いておりますが、投資家の皆様＝お金について詳しい方でもこれだけ意見が割れる＝知識の差、考え方の差。→アンケート結果はこちらをご参照ください
しかし、事実となる真実は１つしかありません。例えば、
✓国の国債は政府の借金であり、国民の借金ではありません。
✓政府の負債（国債）は、国民の所得や資産になります。
これは紛れもない事実です。※国会で日銀も認めています
しかし、財務省、メディアでは色々な手を使って、国民を騙そうとしています。

話を戻します。

「神が見通す目」

我々国民がいつの時代も必要なのは、この真実を見通す目だと思います。
中世ヨーロッパ以降にユダヤ人達彼らが、自分たちの種族や家族を守る為に活動していたフリーメイソン。そして、その象徴の代表でもある「プロビデンスの目」を描いたコイン
今、この恐ろしいまでの歪められた日本社会で生きている日本人だからこそ、その家族に一枚！真実を見通す目を養う　という意味でも、お持ち頂ければと思い仕入れました。
そして、その想いをお子様、家族につないでいただく為にもお持ち頂ければと思います。

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①ドイツ 1729-1803年レーゲンスブルグ都市景観ダカット金貨（未鑑定）
②ドイツ 1738年アウグスブルク銀メダル(未鑑定)
③オーストリア 1767年マリア・テレジア銀メダル(未鑑定)