あぁ10年前このコインを買っておけば!!!
アンティークコインは、ほとんどのものが安定的に維持そして価格向上を続けている事はご承知の通りです。 ※勿論全てではありません こちらでは、その中でも直近10年ぐらいで最も価格が向上しているというものをご紹介して参ります。…
2019.08.26 Nishimura
アンティークコインは、ほとんどのものが安定的に維持そして価格向上を続けている事はご承知の通りです。 ※勿論全てではありません こちらでは、その中でも直近10年ぐらいで最も価格が向上しているというものをご紹介して参ります。…
2019.08.21 Nishimura
トップ画像は、世界最古の金貨を鋳造したリディア王国で最大の大きさのリディア金貨になります。 「最大」とはいっても直径約2センチ弱、重さ8グラム強ですから、現代の我々からするととても小さく見えます。 しかし、この小ささは当…
2019.08.19 Nishimura
「相続」と アンティークコイン 相続は、資産家にとっては・・・いえいえ、東京都に一軒家を保有している人々にとっては、その対象となる「相続税」を考慮に入れて考えなければなりません。 アメリカであれば、少なく見積もっても6億…
2019.08.19 Nishimura
8/16(アメリカ現地時間8/15) 世界最大規模のHeritage Auctionが開催されました。毎年3回このPlutinum nightとして、世界の厳選コイン、希少性とグレードの高いコインが出品され、世界中のディ…
2019.07.11 Nishimura
これら、入荷したてのコイン達ですが、全てフリーメイソンのシンボリズム(象徴)であるプロビデンスの目が描かれたコインになります。 「フリーメイソン」という言葉、組織はほぼ全ての方が聞いたことがあると思います。 そしてその歴…
2019.07.05 Nishimura
言わずと知れた世界で一番美しい金貨”ビクトリア ウナとライオン” 正式には、1839年 イギリス ビクトリア 5ポンドプルーフ金貨 発行枚数400枚で、カタログ評価額こそ$50,000ですが、実際には2000万円~世界最…
2019.07.01 Nishimura
アンティークコイン=お金 それは2600年前から時の支配者が国民を信用させ続けてきたものです。 2600年からどのようにお金という仕組み変遷が、社会構造と共に変わってきた様は、こちらからご覧ください このブログでは、20…
2019.06.25 Nishimura
さて、先週お客様から 「だいぶ各コインの価格変わったよね、今後のコレクションどうしていくべきか、イギリスは軸として、他の国、時代を含めて一覧みたいなの無いかな?」 という声があったので、早速ですが作ってみました。 →ダウ…
2019.06.05 Nishimura
アレキサンダー大王 この名前を聞いたことのない人は世界中にほとんどいないと思われますが、紀元前330年頃 今から2300年以上前、マケドニア王国のアレクサンドロスⅢ世として生まれ、若干二十歳で王となり、13年間で現在の日…