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ほとんどの方が知らない!? 相続対策について

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皆様こんにちは
西村でございます。

さて世間はお盆の帰省をどうのこうの・・・と言いながgo to キャンペーンって・・・

小学生でもその矛盾に声を上げてしまうというお粗末さという夏を迎えている今日この頃だと思いますが、先日アンティークコインへのご資産の移転のご相談を承っている際に、あれ!?と思ったことがありましたので、共有させて頂きます。

個人の相続対策について

リテラシーが低い日本人が多い

 

そもそも、日本人には金融・マネーリテラシーがあまりにも低いのが実情です。私を含めて、学校教育、社会に出ても勿論会社でなんか教えてくれるところは無い、新聞、TVでも本質を突く情報は無い・・・何故ならば、マネーの本質を国民全員が知ったら、皆が銀行からお金を引き出してしまう事になったり、全ての人が金に替えたり・・・まぁ今少しずつ起きている事ですが・・・

 

と同時に!

金融という仕組みや、特に相続を含めた資産運用という知識に至っては更に低いのかもしれません。

 

先日アンティークコインのご相談を承っているときに、起きたことです。

私がご用意しているアンティークコインのいろは、資産としてのアンティークコイン、また運用のポイントなどを1時間くらいで解説している動画をご覧いただいた上で、皆様にご予算感をお伺いしたうえで、世界中に出てくるコインの中で、資産性として優れているものを適正価格でゲットしてきます。それを順番にご紹介させて頂くのですが、ご納品の際に、

 

その予算感がどうなのか?

出口はどうしたらよいのか?という一般的なご質問もさることながら

2024年の新札切り替えまでにどうしたらよいのか?

相続に関してどうしたらよいのか?

 

税理士に相談をしているが、なかなか思ったような回答を得られていない・・・と。。。

ここで一つ!

 

そのようなご相談を承る相手は税理士ではありません!!!

税理士という職種の目的は、皆様の税務申告が適切に行われるよう指導をする立場であり、その適切にというのは、立ち位置は財務省(国税)側です。何故ならば、税理士という資格は財務省(国税局)が承認するものだからです。

 

はっきり言います。

税理士という職種は、我々国民側ではありません。

 

その税理士に、ご自分の資産の相続を含めた税金を節税したいという要望をご相談されても、立場が逆なので、そんな解決策を提示するわけがありませんし、警察に泥棒が相談しに行くようなものです。

勿論、そうではない税理士も数は本当に少ないですがいる事はいます。しかし、そういう方は本当に少ないので、アポも取れないというのが実情ではないでしょうか。

また、税理士という職種は税務のスペシャリストではありますが、金融、資産のスペシャリストではありません。

もっと言うのであれば、マネーの本質(債務で出来るマネー)や、世界の経済動向そして、為替などのマクロとミクロの状況、更には皆様が今懸念されている預金封鎖や財産税、新札切り替えの歴史や、それらを画策するDSの存在を絡めて理解されている人々は皆無に等しいと思います。

もしそれらを理解されている人がいたとしても、それを表に出して言う事は立場上できないと思います。何故ならば、何度も言う通り、税理士という資格は財務省(国税局)管轄だからです。

 

という事で、恐らく

 

ほとんどの日本人が陥っている事

 

それが、相続や資産運用を考える際に、適切なアドバイスを求める人がいない・・・というのが実情だと思います。

 

また民間の人間もそうです。

そういうアドバイスをされている人は、不動産屋や保険屋、FPなんかは金融商品系などの、要は自社の商品を売ることを目的にしています。

私も、アンティークコインを売買している事業をやっている手前、その立場の一人になってしまいます。

これを常日頃考えながら、何度もこのアンティークコイン事業を止めようと思ったことはあります。ただ、今までそして今も信頼してくださっている方々は、お子様やお孫様までお会いしながら、私が死んだらこの人に連絡するんだよ、なんてことを言ってくださっている方々がたくさんいらっしゃいます。そんな状況で私が辞められるわけはありませんし、一生涯、皆様とお付き合いをさせて頂くつもりでコインと触れ合っています。

 

しかし、私がやりたいことは、「日本国民の為の資産防衛」です。

アンティークコインというものは、私自身はコレクターでもあり、資産のポートフォリオのメインでもあり、ただ“好き”なのでそれを保有し、売買しています。

ただし、皆様の資産防衛という観点からは、アンティークコインは一つの手段にしかありません。これを保有し、売買することが皆様の目的ではありません。

目的は、資産防衛です。

さらに言えば、資産防衛を何故する必要があるのかと言えば、それを狙っている彼らがいるという事。一方で、資産はそれをどう有効的に使うか?その目的は、人生をどう楽しく幸せを感じるか!?の手段にしか過ぎません。

 

話が少しずれてしまいましたので、資産防衛(相続対策)の事について戻します。

 

この相談もできる人がいない相続対策を含めた資産防衛について、多くの方々が陥っているのではないかと思う事

それは、

1、個人の資産を一般的なFPの知識レベルで対応をされている事

これは、いわゆる表の資産という登記性資産という枠組みの中だけで作っている事、また現物資産という価値のファジーなものの優位性というものを本質的に理解されていない方がほとんどという事

 

2、法人と個人というスキームを使い分けするという発想がほとんどない

相続対策に最も有効的なスキームの一つが法人の活用です。

これは個人の資産が最も彼らから狙われるという大前提の考えを置いた時にも勿論有効だと思っています。また、その法人の作り方を国内/海外なのか、もしくは国内だったとしても不動産などであえて銀行からの借り入れという負債を作りだすことで、資産評価を圧縮したり、さらにはコモディティと言われる現物資産もその中に組み込みながら、表の資産としてきちんと対策を取る。という事です。

 

さて、これらを立案し、皆様のご要望を汲み取り、提案できるのは・・・日本でも本当にわずかな人々しかいないと思います。

 

その結果、現状どうなっているか?

 

ほとんどの日本人は、個人で現金が銀行にたんまり、金融商品が少し、そして不動産

 

これが一般的だと思います。

日本人の個人資産は1700兆円と言われる世界でもトップレベルの金持ちです。

それを彼ら(悪魔崇拝者)が放っておくと思いますか!?

 

コロナによって、何かに気づいた人々が今、少しずつ資産のシフトチェンジをしており、

金は最高値を更新し続け、アンティークコインや絵画なども軒並み高値が続いています。

 

しかし、その現象面は先ほどの手段の一つでしかありません。

 

私は今現在、アンティークコインの売買もさせて頂いておりますが、基本スタンスは前述申し上げた通りです。という事で、パートナーの方々と組んで、ご用命があればこれら全体的な資産管理も承っております。ここ最近、波動の話や有機農業の話などまたDSの事など、多角的に私が興味のある部分を突出して情報発信しておりますが、

本業としてはこの資産管理という部分になりますので、改めて共有させて頂きました(笑)

 

・支配者と被支配者の歴史、日本がどう彼らから狙われ、侵されてきているのか?

・そして、殺人兵器と言っても良いワクチンが強制的に打たれようとしているこの2020年代前半

・1946年に財産税で合法的に奪われた国民資産から74年

・毎年合法的に上げられた税金で所得の半分近くが徴収されている現在の日本

 

ただのお金周りの資産の事です。(※体は・・・確実に殺されている現実をほとんどの日本人たちは意識しない・・・毎日1000人の日本人が癌で殺されている・・・)

とは言え、皆さんが彼らから奪われた税金を引いた後に残った資産

それが更に奪われるのが相続税であり、これから起こる危険性のある財産税です。

 

小手先のテクニックもうまく活用しながら、切り抜けていきたいところです。

 

もし、私で皆様のお力になれるのであれば直接ご連絡を頂戴できれば幸いです。

info@uvac.jp